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商品説明
異人、妖怪などに光を当て、日本人のコスモロジーを発掘した小松和彦。その理論の思考方法の核心である4つのキーワード「異人論」「妖怪」「図像と象徴」「フィールドワークからの視座」から論じた次世代研究者による論集。【「TRC MARC」の商品解説】
収録作品一覧
「移動する子ども」という記憶と社会 | 川上郁雄 著 | 15−34 |
---|---|---|
開放される「化物絵」 | 木場貴俊 著 | 172−188 |
象徴としての菊御紋 | 村山弘太郎 著 | 189−205 |
著者紹介
橘 弘文
- 略歴
- 〈橘弘文〉1957年生まれ。大阪観光大学観光学部教授。専攻は民俗学。
〈手塚恵子〉1962年生まれ。京都学園大学人文学部教授。専攻は文化人類学、民俗学。
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