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- カテゴリ:一般
- 発売日:2018/09/26
- 出版社: 淡交社
- サイズ:19cm/321p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-473-04270-5
読割 50
紙の本
江戸→TOKYOなりたちの教科書 3 東京の基盤をつくった「武家屋敷物語」
著者 岡本 哲志 (著)
現代の東京を語るうえでも欠かすことのできない「江戸城下武家地の配置」に焦点を当て、時代・エリア別に武家屋敷のなりたちと変遷を詳細に追う。また、その際に起こったお家騒動など...
江戸→TOKYOなりたちの教科書 3 東京の基盤をつくった「武家屋敷物語」
江戸→TOKYO なりたちの教科書3 東京の基盤をつくった「武家屋敷物語」
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商品説明
現代の東京を語るうえでも欠かすことのできない「江戸城下武家地の配置」に焦点を当て、時代・エリア別に武家屋敷のなりたちと変遷を詳細に追う。また、その際に起こったお家騒動などの悲喜こもごものドラマも紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
〈江戸の絵地図をひもとき、当時の都市空間を空想する〉
〈都市形成の歴史にせまるシリーズ第三弾、テーマは「武家屋敷」〉
東京の都市形成の変遷史を追う『江戸→TOKYO なりたちの教科書』シリーズ。第三弾は、現代の東京を語るうえでも欠かすことのできない、「江戸城下武家地の配置」に焦点を当てます。関ヶ原の合戦を経て、家康はどのように家来に領地を与えたのかなど、時代・エリア別に武家屋敷のなりたちと変遷を詳細に追い、またその際に起こったお家騒動のドラマなども紹介します。著者みずから作成した豊富な図版を多数掲載。ビジュアル的にもわかりやすい造本です。【商品解説】
著者紹介
岡本 哲志
- 略歴
- 〈岡本哲志〉1952年東京都生まれ。法政大学工学部建築科卒業。岡本哲志都市建築研究所主宰。専攻は都市形成史。元法政大学教授。都市形成史家。著書に「「丸の内」の歴史」「江戸東京の路地」など。
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