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- カテゴリ:一般
- 発売日:2018/11/19
- 出版社: 平凡社
- サイズ:21cm/94p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-582-36456-9
読割 50
紙の本
百人一首に絵はあったか 定家が目指した秀歌撰 (ブックレット〈書物をひらく〉)
著者 寺島恒世 (著)
「百人一首」は初めから絵を伴っていたのか、それとも後から描かれるようになったのか。同じ定家が編んだ秀歌撰「百人秀歌」との関わり、後鳥羽院への意識などを通し、定家が目指した...
百人一首に絵はあったか 定家が目指した秀歌撰 (ブックレット〈書物をひらく〉)
百人一首に絵はあったか
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商品説明
「百人一首」は初めから絵を伴っていたのか、それとも後から描かれるようになったのか。同じ定家が編んだ秀歌撰「百人秀歌」との関わり、後鳥羽院への意識などを通し、定家が目指した秀歌撰の構想を明らかにする。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
寺島恒世
- 略歴
- 〈寺島恒世〉1952年長野県生まれ。筑波大学大学院文芸・言語研究科博士課程単位取得退学。博士(文学)。武蔵野大学特任教授。専攻は中古・中世の和歌文学。著書に「後鳥羽院和歌論」など。
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