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- カテゴリ:一般
- 発売日:2019/09/20
- 出版社: 亜紀書房
- サイズ:19cm/274p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-7505-1619-6
読割 50
紙の本
死んだらどうなるのか? 死生観をめぐる6つの哲学
著者 伊佐敷隆弘 (著)
「他の人間や動物に生まれ変わる」「すぐそばで子孫を見守る」「完全に消滅する」…。だれもが悩む問題「死後はどうなる?」を宗教・哲学・AIについての議論を横断しながら、対話形...
死んだらどうなるのか? 死生観をめぐる6つの哲学
死んだらどうなるのか?――死生観をめぐる6つの哲学
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商品説明
「他の人間や動物に生まれ変わる」「すぐそばで子孫を見守る」「完全に消滅する」…。だれもが悩む問題「死後はどうなる?」を宗教・哲学・AIについての議論を横断しながら、対話形式で探究する。【「TRC MARC」の商品解説】
あなたはどの「死後」を望みますか?
だれもが悩む問題「死後はどうなる?」を宗教・哲学、AIについての議論を横断しながら対話形式で探究する。
宗教と哲学の知見を駆使して古今東西の6つの死生観を検討した先に、答えはみつかるか。
【本書で検討する6つの死生観】
1 他の人間や動物に生まれ変わる。
2 別の世界で永遠に生き続ける。
3 すぐそばで子孫を見守る。
4 子孫の命の中に生き続ける。
5 自然の中に還る。
6 完全に消滅する。【商品解説】
著者紹介
伊佐敷隆弘
- 略歴
- 〈伊佐敷隆弘〉1956年鹿児島市生まれ。東京大学大学院人文科学研究科哲学専攻博士課程修了。ヴィトゲンシュタイン研究で博士号取得。日本大学経済学部教授。専攻は哲学。著書に「時間様相の形而上学」等。
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