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- カテゴリ:一般
- 発売日:2019/12/06
- 出版社: 原書房
- サイズ:20cm/256p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-562-05714-6
紙の本
暗殺が変えた世界史 上 カエサルからフランツ=フェルディナントまで
著者 ジャン=クリストフ・ビュイッソン (著),神田順子 (訳),田辺希久子 (訳)
あらゆるタイプの暗殺を網羅。ユリウス・カエサル、エイブラハム・リンカン、オーストリア皇后エリーザベトなど8の殺人を選び、悲劇的な出来事に先立つ数か月、数週間、数日、数時間...
暗殺が変えた世界史 上 カエサルからフランツ=フェルディナントまで
紙の本 |
セット商品 |
- 税込価格:4,400円(40pt)
- 発送可能日:1~3日
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商品説明
あらゆるタイプの暗殺を網羅。ユリウス・カエサル、エイブラハム・リンカン、オーストリア皇后エリーザベトなど8の殺人を選び、悲劇的な出来事に先立つ数か月、数週間、数日、数時間、そして数秒を可能なかぎり正確に物語る。【「TRC MARC」の商品解説】
マルクスは「暴力は歴史の産婆である」と見なしていた。暴君が無力化されるのは、ほかでもない暴力によってである。15の殺人を選び、悲劇的な出来事に先立つ数か月、数週間、数日、数時間、そして数秒を可能なかぎり正確に物語る。【商品解説】
著者紹介
ジャン=クリストフ・ビュイッソン
- 略歴
- 〈ジャン=クリストフ・ビュイッソン〉『フィガロ』誌副編集長。フランス学士院アンリ・ド・レニエ賞およびフランス学士院倫理・政治アカデミー賞受賞。著書に「敗者が変えた世界史」など。
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