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- カテゴリ:医療従事者
- 発売日:2021/03/03
- 出版社: 新興医学出版社
- サイズ:26cm/151p
- 利用対象:医療従事者
- ISBN:978-4-88002-797-5
- 国内送料無料
紙の本
神経疾患患者の転倒予防マニュアル
著者 日本転倒予防学会 (監修),饗場 郁子 (編著),鮫島 直之 (編著),武藤 芳照 (編著)
転倒事例をきたしやすい神経疾患患者の身をいかにして守るか。パーキンソン病、脳卒中後遺症など各疾患における転倒の特徴と転倒予防のコツ、神経疾患患者の転倒予防の具体的な方法な...
神経疾患患者の転倒予防マニュアル
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商品説明
転倒事例をきたしやすい神経疾患患者の身をいかにして守るか。パーキンソン病、脳卒中後遺症など各疾患における転倒の特徴と転倒予防のコツ、神経疾患患者の転倒予防の具体的な方法などをわかりやすく解説する。Q&Aも収録。【「TRC MARC」の商品解説】
一般高齢者より格段に確率がはね上がる、神経疾患患者の転倒・転落を
どのように予防すべきか多角的に理解できる書籍です!
運動・感覚・認知機能が障害されやすい神経疾患患者は、特に転倒・転落に見舞われる可能性が高いとされている。本書では、各神経疾患における転倒の特徴とその予防のポイントをはじめ、転倒予防グッズの紹介・環境整備の方法などを具体的かつ視覚的に解説している。医療現場はもちろん、家庭や職場など患者家族なども巻き込みながら、少しでも転倒・転落が防止できるようマニュアルとして本書を活用してほしい。【商品解説】
目次
- 【主要目次】
- 序文
- ■1章 医療現場で知りたいQ &A
- 1.転倒予防対策に対して、患者の同意が得られず困っています。何かよい方法はないでしょうか?
- 2.「動く前にナースコールを押してください」と説明しても、ナースコールを押さずに動いて転倒する場合があります。どうすればよいでしょうか?
- 3.認知症の患者が転倒予防のために使用しているセンサーの電源を切ってしまいます。どのように対応すればよいでしょうか?
- 4.すくみ足があるパーキンソン病患者の転倒予防のために、色々なキュー(手がかり、きっかけ)があると聞きました。キューを選択するポイントを教えてください。
- 5.転倒予防のため、1人で動かないように伝えたり、必要に応じて身体拘束を行う場合があります。どのように対応すればよいでしょうか?
- 6.疾患ごとの転倒による外傷の特徴はありますか?
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