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- カテゴリ：大学生・院生
- 発売日：2021/10/15
- 出版社： メディカル・サイエンス・インターナショナル
- サイズ：２８ｃｍ／８８２ｐ
- 利用対象：大学生・院生
- ISBN：978-4-8157-3032-1
- 国内送料無料
紙の本
ヒトの分子遺伝学 第５版
著者 トム・ストラッチャン （著）,アンドリュー・リード （著）,戸田 達史 （監訳）,井上 聡 （監訳）,松本 直通 （監訳）
人類遺伝学に焦点を当てた遺伝子・ゲノム知識の集大成。最新の知見を基に、遺伝子の構造から、ヒトの遺伝性疾患、分子遺伝学の応用までを平易な文章と明解な図で解説する。見返しにク...
ヒトの分子遺伝学 第５版
税込
13,200
円
120pt
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商品説明
人類遺伝学に焦点を当てた遺伝子・ゲノム知識の集大成。最新の知見を基に、遺伝子の構造から、ヒトの遺伝性疾患、分子遺伝学の応用までを平易な文章と明解な図で解説する。見返しにクイックリファレンスあり。【「TRC MARC」の商品解説】
”ヒト”に焦点を絞った分子遺伝学の包括的テキスト、10年ぶりの改訂。初版から引き継がれる「教科書と論文の橋渡し」の位置づけは堅持しつつ、最新の研究の進展を踏まえ全編にわたり書き換え、完全リニューアル。次世代シークエンサーによる解析、一細胞ゲノム解析、CRISPR-Cas9、ヒトの進化、がん体細胞遺伝子検査、CAR-T細胞治療などの記述が追加され、内容はさらに充実。定評あるこだわり抜かれた精巧な図も継承。入門者から専門家まで幅広い層に役立つ書。【商品解説】
目次
- ＰＡＲＴ １ ＤＮＡ，染色体，細胞，発生，遺伝の基礎
- １ 核酸の構造と遺伝子発現の基本原理
- ２ 細胞と染色体の基礎
- ３ 細胞間相互作用の基本原理と免疫系の生物学
- ４ 哺乳類の初期発生，細胞分化，幹細胞
- ５ 遺伝形式
- ＰＡＲＴ ２ ゲノムの理解
- ６ ＤＮＡを取り扱う上で用いられるおもな手法：ＤＮＡ増幅，核酸ハイブリダイゼーション，ＤＮＡ塩基配列決定
- ７ 遺伝子とゲノムの構造と発現の解析
- ８ 哺乳類細胞での遺伝子操作の原理
著者紹介
トム・ストラッチャン
- 略歴
- 〈トム・ストラッチャン〉英国ニューカッスル大学のヒト分子遺伝学の名誉教授。エジンバラ王立学会および英国医学院会員。
〈アンドリュー・リード〉英国マンチェスター大学のヒト遺伝学の名誉教授。英国医学院会員。
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