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通りすがりの茨城人さんのレビュー一覧

投稿者:通りすがりの茨城人

8 件中 1 件~ 8 件を表示

紙の本

紙の本茨城あるある

2014/12/19 20:11

茨城人ではなくても楽しめます!

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

県別魅力度ランキング最下位(涙…)で話題の、茨城県のあるある本です。茨城出身者なら誰でも「あるある!」と頷くネタから、「それはない!」とツッコミたくなるネタ、「へぇ~!」と勉強になる雑学ネタまで、幅広く収録されています。コラムも読みごたえあって大満足です。オススメの一冊です!!

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紙の本

ホラー漫画のクオリティが高い!

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

毎号買い続けているこのシリーズ、なかなかにコアなネタが載っているので楽しみ。
今回は、「世界の衝撃ミステリー30選」というテーマで、都市伝説、心霊現象、ホラー映画などあらゆるジャンルの記事を30本取り上げている。
なかでも、特に面白かったのが、ホラー漫画『絶対に試してはいけない恐怖の降霊術』。
誰もが知っている降霊術「こっくりさん」をテーマにしているのだが、鳥肌が立つほどリアルで怖い。
本当に作者の実体験なのかは怪しいが、脚本がよくできている。
9ページしかないのでサラッと読んでしまうが、よく読むと、何気ないシーンやセリフが後のシーンの伏線になっていることが分かる。
絵柄が実話誌っぽくないのが気になるが、面白かった。
この漫画だけでも、本誌を買う価値はあると思う。

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紙の本

買って損はないオカルト雑誌

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

前号まで買い続けてきたので、今回も購入。
「新型コロナは人口削減計画の一環だった」とか「大谷翔平がベーブ・ルースの生まれ変わりである」などと断言してる香ばしい記事のほか、UFOやサイコ画像、ホラー映画特集など、特定のジャンルに偏らないオカルト雑誌という印象。
なかでも、「実話怪談・無いはずの死の記憶」の漫画は、ガチの実話かどうかはさておき、脚本が凄く良い。絵柄は実話誌のマンガっぽくないが…。もっとページ数があっても良いほど興味を惹かれたのは確か。
全体的に良い出来の雑誌だと思う。

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紙の本

特集記事以外のコラム記事もかなりの読みごたえ!

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

メイン記事であるファミコンミニの少年ジャンプゲームの特集はもちろん、
後半のライター陣によるコラムがとにかく面白かった。
ゲーム音楽やボードゲームなど、ライターの得意分野を生かしており秀逸。
なかでも、「美味そうなレトロゲームセレクション」の企画があまりにもくだらなくて一番印象に残った。
ダジャレ風のキャッチがなかなか巧くて良かった。
この『懐かしパーフェクトガイド』シリーズは回を重ねるごとに面白くなる。
次号はどんな特集だろうか、今から楽しみにしている。

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紙の本

企画記事も面白い

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

一色ページの「陰謀2017」の企画が面白い。
ネットにありふれる都市伝説とは一線を画し、ナックルズ的な独自の解釈で取り上げている。
特に、「ガリガリガリクソン」「けものフレンズ」の記事が印象に残った。
一読の価値あり。

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紙の本

企画記事も面白い

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

表紙に書いてないんだけど、一色ページの「コロコロライバル百科」の記事が懐かしくて面白かった。
各ライバルキャラに付けられているキャッチがキレキレで、ライターのセンスを感じる。

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紙の本

紙の本東京都民あるある

2015/02/20 12:52

雑学満載の東京あるある本!!

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

日本の都道府県で最も有名な東京都のあるある本です。

東京都にあるあるネタなんてあるのかなと思って読んでみたところ、結構あるんですね。
誰もが知っている地域だけに、ネタを探すのは大変だったと思います。
都民から見ても、「へぇ~」と言ってしまうような初耳の雑学ネタが多かった気がしますね。
全編通して、ネタ作りに苦労の跡が見えました。

コラムも充実していて、読みごたえありました。
期待を裏切らない感じの仕上がりになっていると、私は思います。
23区の名所を満遍なく取り上げているので、ちょっとした観光ガイドにもなるかもしれません。

オススメの一冊です!!

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紙の本

紙の本かーちゃんの生態観察日誌

2015/02/14 21:51

爆笑必死の、かーちゃんあるある本!

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

都道府県あるあるシリーズでおなじみの「TOブックス」から刊行の
かーちゃんあるある本です。全239ネタに加え、4コマ漫画、コラムも
爆笑ネタ満載で、「あー、あるある!」と膝を打ちながら、最後まで
笑いっぱなしでした。著者の観察眼と、ギャグセンスに脱帽です。

中身をざっと見た感じでは、ネタが短文で余白が多い気がしますが、
ネタをあえてコンパクトにして、解説文にもネタを散りばめることで
インパクトある構成になっています。宮島幸次さんのイラストもネタの
イメージに合致していて、たいへん良かったです。

おなじ母親ネタの本では、『おかんメール』シリーズが話題ですが、
大部分がインターネットからの引用で構成されており、特にメールの
ネタに関しては、どこかの媒体で見たような既視感が拭えません。
その点では、『かーちゃんの生態観察日誌』のほうが、オリジナリティが
あるネタで構成されていて好感を持ちました。

税別で1,000円という値段設定も、内容のレベルから言えば妥当だと
私は思います。小さい子供に見せたくない下ネタはほとんど無いし、
老若男女が共感できるネタで構成されているので、誰でも楽しめます。

一読の価値ありです!!

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