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  3. ももたろうさんのレビュー一覧

ももたろうさんのレビュー一覧

投稿者:ももたろう

253 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本

「待ってました!!」という内容

10人中、9人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

数年前にたまたまYouTubeで、坂東忠信さんを知りました。
元警視庁刑事で通訳捜査官という肩書なので、話に説得力があり、
しかも人柄が表れていて面白かった。
それまでは、あまり政治にも経済にも関心がなかったのだが、
坂東さんの動画を見て以来、今まで見えていなかった日本と世界の事実がよく見えてくるようになった。

「在日特権」は、インターネットの普及によって、最近、少しずつ知られるようになってきたものの、「都市伝説」にしか過ぎないといって、揉み消す動きも多かった。
今回出版された「在日特権と犯罪」は、その在日特権がたしかに存在すること、在日の犯罪がいかに多いかということ、そして、その犯罪を増長する原因が在日特権にもあることを、確かな飼料で示してくれた。

4年後の東京オリンピックに向けて、今こそ日本人は立ち上がるべきだ。
今すぐ政府に働きかけよう、政府が動かざるをエないような世論喚起をしようと、坂東氏は言う。

日本人には全員に読んで欲しい本だ。

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紙の本

日本人よ、目覚めよ!!

8人中、7人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

42年寒日本に住んで、日本も米国も知り尽くした著者が日本語と英語と両方の言語を併記して著した衝撃の書。

日清戦争、日露戦争、太平洋戦争の真実、それに関わった国々の真の姿を写真や資料でとても分かりやすく伝えている。

植民地になるとはどういうことか?
それは宗主国の奴隷人になって、富を全て巻き上げられるということ。

ペリーが日本に来た目的は、武力で恫喝して日本を植民地にするため。
今のアメリカもそのつもりだということを、日本人は忘れてはならない。

真実を知れ、そして、洗脳から目覚めよ。
日本が真の独立国になるために必読の書だ。

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紙の本

今の日本に最も必要な本

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

著者の水間政憲さんは画家であったが、のち、日本の危機を救うべく、著作を行い、啓蒙活動を続けてきた。

昨年は大病をし、大きな手術を乗り越え、残る人生はすべて、日本の国の復活のために尽くそうと奮闘している。

その様子をブログ、ニコニコ動画、YouTubeなどで知り、感銘を受け、この本を買った。

グローバリズムの波にのまれて、日本は大変な危機にある。
それを救えるのは皇室の存在だ。
しかし、グローバリストは皇室を破壊しようとたくらみ、その手始めに女性天皇、女系天皇への道を開こうとしている。

「男女平等」などというマヤカシの言葉で、天皇の血筋を変えようとする、邪悪な勢力に対して全面的な戦いを挑んだ水間さんの有力無二のツールがこの本だ。

政治に無関心だった日本人にとって、この本は必読書と言える。

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紙の本

先人の意見は正しかった

5人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

大東亜戦争に負けてから、70年あまり。
戦後生まれの私は、田舎育ちだったこともあり、朝鮮人が日本にかくも大量にいることには気づかずに生きてきた。
大学の研究生に李さんという旧王家の女性がいたし、仕事で朝鮮人と接したこともあったが、そのときにはなにも思うことはなかった。

数年前、インターネットを通じてたまたま見た坂東忠信さんの動画から、室谷克実さんらの動画につながり、真実を知ったときの驚きと絶望からは未だに立ち直れていない。

近年、慰安婦問題、徴用工問題などが出てきて、もはや朝鮮人の異常性については、隠す手段もなくなってきた。
戦後の日本人はなんと能天気だったのだろうか。
いや、まともになろうとしても、様々な要因から抑圧されてきたのだ。

それに大きく関わってきた「朝鮮人」とはいかなるものか、そこの背後にいる「支那人」とはいかなるものか。
この真実の歴史に目を瞑ることなく、日本人こそ、向き合わなければならない。

福沢諭吉ら先人が言った「朝鮮人と関わってはいけない」「支那人を信用してはいけない」は、まさに真実であった。

民族性というものは普遍である。そのことをひしひしと感じた良書だ。

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紙の本

魚を食べれば日本が滅びる!?

10人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

魚食こそは周囲を完全に医務に囲まれた国・日本の食生活の特色だ。
日本人はタンパク質の多くを鳥獣の肉よりも魚介類で摂取してきて、戦後、食生活が欧米化したと言われても、依然、魚介類の消費量は多い。
魚介類に含まれる脂肪は鳥獣の脂肪よりも体に良いということで、日本人の長寿の理由ともされて、見直されている。

私も、毎日魚介類を食べているが、ここに来て、この本を読んで、大変なショックを受けた。


ヤクザが絡んだ漁業は・・・

岩手・宮城のアワビ
北海道の「黒いダイヤ」ナマコとカニ
九州・台湾・香港のウナギ
千葉や東京築地

この本にかかれているような高級魚は好まないので、滅多に食べてこなかったことだけが、僅かな救いだ。

今では、やくざは任侠の徒ではない。
それは、朝鮮人や支那人がやくざに入り込んできたからだ。
つまり、儲けは反日の朝鮮や支那に渡り、日本を滅亡させるための工作や武力になっているということだ。

日本人は真実を知って、戦わなければならない。

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紙の本

希望をもって、実践中

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

前作の「プリズナートレーニング 圧倒的な強さを手に入れる究極の自重筋トレ」を愛読し、実践していたところに、抜群のタイミングで出版された。

私は体の柔軟性には人一倍自信があったが、年齢を重ねたことと、色々なケガによって、思うように体が動かせなくなってきていた。

ストレッチやヨガもやるにはやるが、どうもしっくり来ない。
しかも、近年では、運動の前のストレッチ(静的)は百害あって一利なしとまで言われるようになった。

この本では、真の柔軟性とはなにか?それを得るためには何をすればいいのか?
それがエピソードや写真とともに詳しく書かれてある。

基本の動作はたったの3種類。それをコツコツすると、真の柔軟性が身に付く。

ページをめくれば希望が湧いて来る。
地道に実践している。

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紙の本

紙の本余命三年時事日記 外患誘致罪

2017/02/01 08:49

日本にいる害虫どもとは?

5人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

日本人は70年以上に渡って、日本人を滅ぼして乗っ取りたい者らの策略にはまって、洗脳され、自分たちは悪いから他の国につくすべきだという意識を持たされて、しゃぶられてきた。
しかし、インターネットの普及によって、物事の真相が一般市民にも知らされてきた。日本を蝕んでいるものの正体はなにか?
売国奴たちの所業と名前がこの本に曝されている。

第4章「特別対談 3代目余命×桜井誠」が面白い。
日本を覚醒させ、生まれ替えさせるためには運動を始めたカリスマの覚悟が語られている。

先ず、日本を害するものらを外患誘致罪で訴えよう。
そう提案している。

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紙の本

売国政府に怒り!!

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

もうずっと前から知られていた事実、それが静かにどんどん進んでいた。
インターネットの普及のおかげで、日本人も目覚めてきた。
日本の土地を中国が買いまくっていて、日本人が入れないような区域ができているのは、いわゆる「ネトウヨ」の常識になってきた。
その実際の様子をこの本は仔細にレポートしている。
読めば、身震いすることばかり。

ネトウヨは移民反対を訴え、多くの議員もそれが本音だというのに、
いわゆる移民法案が通ってしまった。
トランプ率いる米国や他の国も、健全なるナショナリズムに方向転換したのに、一体、日本政府はなにを考えているのか?
売国政府に怒りが増すばかりだ。
かと言って、野党は日本人ですらない議員が多数で、もはや論外だ。
お花畑だった日本を嘆く、日本人を嘆く。

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紙の本

希望が持てた

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

若いころは体の悩みは一切なかったが、
年齢を重ねてきて、
昔の古傷の影響などで、筋肉や関節の具合が悪くなった。

といって、
根本的に他人を信用できない性格なので、
整体やマッサージで他人に体を触らせたくない。

となると、
自分でなんとかするしかない。

「揉まない」「叩かない」「無理なストレッチもしない」というのは、
私にはぴったりとくるのでうれしい。

じっくりと自分の筋肉に向き合って、
ゆるみを感じて労わることが大切だと分かった。

毎日やらなくてもいいので、
本を手元に置いて、
気が向いたらやっている。

調子がよくなり、希望が持てた。

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紙の本

至極まっとうな理論

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

自己啓発の書では、とかく「前向きに」「楽観的に」「明るい未来を想像して」「プラス思考で」などと言い募る。
そんなことは百も承知だが、どうやっても、明るい未来が脳裏に描けず、「プラス思考」だなんて、嘘くさくてチャンチャラオカシイと思う人が大半ではないだろうか。

この本には嘘はない。

「不安」があるから、脳は働く。
「怒りっぽい」から、どんな業種でも大成できる。
「内気」だからこそ、人間関係を大切に育める。
「嫉妬深い」からこそ、パートナーに愛される。
などなど。

欠点だと思わされてきたことがすべて、美徳であったとは。

「リーダーは、いつも最悪に備えよ」と言われる。
明るく脳天気にしていて、天変地異や大事故が置きたら「想定外」だと、鬼の首でも取ったかのように言うのは、リーダーとしては最低だ。

どんな言葉にも、裏と表がある。
よくないとされる性格でも、裏側から見れば、立派な長所だ。

自信を持って生きていこう。そんな気にさせてくれる嬉しい書だ。

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紙の本

やるぞ!!

3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

筋トレには以前から興味があって、色々本を読んだり、ダンベルやチューブ、ウエイトジャケットを買ったりした。
元来、よほどでないと、他人の言うがままにやるのが大嫌いなので、ジムには行く気がしない。
自己流をやってきたが、トレーニングを積むにつれて、負荷をどんどん掛けなければならない、時間が足りない、やればやるほど陥る永遠のジレンマに疲れ果てたところだった。
この本を読んで、目から鱗が落ちた。

私はなんのためにトレーニングをするのか?
それは力自慢のためでも、筋肉隆々のためでもない。
自分の体をより効率的に運用できるようにするためだ。
だから、自分のウェイトを使うトレーニングが一番安全で効率がよい。
特別な食事もサプリも要らない。

初心者から上級者まで、丁寧に写真付きで開設してあるのでよい。
この本は安い買い物だった。

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紙の本

平和ボケ日本人への特効薬

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

「日本人を狂わせた洗脳工作 いまなお続く占領軍の心理作戦 」の続編だ。
なぜ、日本人はああも安々と洗脳されてしまったのか?
そして、70年も経つのになぜなだその洗脳から覚めないのか?

騙されやすい日本人の特質を解析して、それを治療するための特効薬だ。

「人間性善説」を唱えるのは人格的に素晴らしいかのように思われがちだが、鎖国を通しておけなくなった今の地球上では、「性悪説」こそが行きていくためのキーワードだ。

著者自身が目覚め、他の日本人たちにも目覚めよと呼びかける必読書である、

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紙の本

すべての日本人必読の課題図書!!

3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

第2次世界大戦が終わって、世界はグローバル化という絵に描いた餅をかかげて邁進してきた。
「人類皆兄弟」という極甘の言葉を言わない人は極悪人であるかの如く、特に日本人は思わされてきた。
しかし、2016年の英国のEU離脱、米国のトランプ大統領就任に見られるように、それが真赤な嘘であったことは露見して、世界はNOを言い始めた。
戦後の自虐史観にどっぷりと漬かってきた日本人も、支那・朝鮮の厚かましい行為に我慢を重ねてはきたが、やっとそれに反発する力が芽生えつつある。
インターネットで真実の情報が知られるようになってきて、日本人が日本を守ろうという運動は一般の庶民たちから生まれてきた。
隣人である支那人・朝鮮人とは一体どういう民族なのか?
それを知ることなしには日本は真の独立国家たりえない。

この本は「教科書に載せて全日本人に知らせたい現代史」とあるが、まさしくその通りで、日本人たるものにとっては必読の書だ。

著者は言う。
日本語の特徴は、他人を罵倒する言葉が非常に少ないと。

つまり、
日本人は古来、島国という閉鎖的な空間に暮らす知恵として、お互いを尊重しあい、慈愛し合うということを身につけてきた。
だから、他人を罵倒する言葉はあまり必要がなかったのだ。

そのようなお人好しの日本人は欧米列強によって、容易く戦争に引きずり込まれ、国土を破壊され国民を虐殺された。
そして、今も尚、独立国とは名ばかりで戦勝国によって、搾取され続けている。
それにコバンザメのようにくっついて甘い汁を吸い続けてきた支那人・朝鮮人はそんな日本人を嘲笑って、さらに、日本を侵略しようと着々と企みを進めている。

今こそ、日本人は目覚めなければならない。
あなたのすぐ隣の椅子に座っている支那人・朝鮮人の本性を知って、自分たちは何をすべきか、はっきりと自覚すべきだ。

書かれてあることは、実におぞましいことばかりで、日本人には想像もつかないことばかりだ。
1ページ読むだけでお腹がいっぱいになってしまうくらい、残虐で不潔で下卑て卑猥で吐き気がする。
しかし、これはすべてが事実である。

この本を読めば、今、世界で起きていることの一つ一つに納得がいくだろう。

お子ちゃまのように純真無垢だった日本人が真の大人になるためには、必読の課題図書の一冊であることは間違いない。

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紙の本

紙の本大人問題

2016/12/12 10:27

本音パチパチ!!

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

自分は大人だと勘違いして自惚れている人が自分の都合で勝手に作り上げた正しさに、
柔らかで傷つきやす行く自由な子どもの心を持ち続けている五味太郎さんが、
猛然と抗議の声を上げているのだ。

ある年齢に達したら「大人」だという資格がもらえて、
それを振りかざして、子どもたちにを苦しめてきた。
自分がその苦しめられた子どもだったことも忘れて。

その繰り返しが人類の歴史か。

私はダンスに興味があるのだが、
五味太郎がフィギィアスケートの審査員をこき下ろすところで、
本を机に置いて、盛大な拍手を送った。

どうみてもセンスの悪いオバサンが芸術点をつけるって、一体どうなの?
という趣旨のところだ。

ダンスの世界ではリーダーにくっついて踊っているだけでチャンピオンになれたオバサンが多くて、これまた勘違いして威張っています。
彼女たちは教室の経営に携わっていたり、審査員になったりしているので、競技選手たちや素人はヘーコラして習いに行きます。
「ダンスをやるとエレガントで、いつまでたっても美しく、礼儀正しく。。ウンヌンカンヌン」ということが教室のホームページやパンフレットに書かれていますが、当のオバサンは踊りも下手くそで、ハンプティダンプティのような体で猿回しの猿のように歩きます。素行も言動も粗野下品。

初心者だった私にはそれが見抜けなくて、ヘーコラこそはしなかったけど、見習うべきところはあるはずだと思いながら、彼女たちを尊敬できない自分を傲慢だからだろうかと責めていました。

でも、この本を読んで、ああ、すっきり。

「自分に正直に生きること」が最も大切なことだと学びました。

五味太郎さんに感謝します。

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紙の本

紙の本科学者の自由な楽園

2016/12/09 13:44

教養の書

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

岩波文庫にこの本があるのは当然のことだ。

ノーベル賞受賞者はどの人も素晴らしいのだろうが、
やはり、科学の分野の人は文句なしに素晴らしい。

戦前戦中戦後という激動の時代は物に餓え、学問をする環境に餓え、あらゆるものに飢えた時代だった。
それを生き延びて、その貧しい環境でも学ぶことへの執念を燃やした朝永振一郎は湯川秀樹とともに、賞賛されるべきだ。

今ではインターネットが普及し、計算は機械任せ、データ処理も機械任せ、文献収集も機械任せ、果には、コピペして論文を出す者が多数いる。
それがマスコミを賑わす、なんという情けないことか。

本物の教養とは、強い信念と誇りに基づく自己の鍛錬からしか得られない。

「今の子ども」「今の学生」と朝永振一郎は論じている。
それぞれ昔と比較すると、いい面も悪い面もあるが、
やはり、本来の日本人の美徳がなくなってきたということだろう。

1970年台の初めの文章に「情報過多のこの時代」とあるが、
もし、朝永振一郎が今を生きていたら、どういうだろうか。
屑のような情報ばかりの中から、本当の真実を見つけることは難しいことであるが、体に真の教養が蓄積されていれば、本当に価値あるものだけが光って見えるのかもしれない。

朝永振一郎は尊敬する人の一人である。

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