あさりさんのレビュー一覧
投稿者:あさり
13 件中 1 件~ 13 件を表示 |
紙の本残り全部バケーション
2016/01/15 13:41
一定の満足感
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
淡々と軽やかに各章を読めてしまったなという印象
"あ〜!?そうきたか〜"という意外性も、私が慣れてきたのか、「伊坂作品だから」自然にハードルをあげてしまうのか以前ほどしてやられた感はない。
でも、それだけじゃないのが伊坂幸太郎のやめられないところ。今後も期待しかない。
解説が佐藤正午というのもうれしいところ。
お二人ともずっと読んできた作家さんだけに
それだけで贅沢〜と思わずにいられませんでした。
紙の本仙台ぐらし
2016/01/23 19:07
?!
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
大好きな作家さんです
どの作品も笑えて、泣けて、怒って、考えて…と感情が総動員されるので
伊坂さんの日々も、抱腹絶倒エピソードがあったり、怒ったり泣いたり忙しいのかと思っていました。
でも、そうではないみたい。(あくまでも私の印象です)
そんな日々を過ごすなかで、わずかな出来事から感じて膨らませて、ひとつの作品にして人々を大きく揺さぶることができるなんて!!
底知れないです。
紙の本秘密 2 season 0 (HANA TO YUME COMICS SPECIAL)
2015/11/26 02:09
やっぱり
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
待ってました
恒例の「まず表紙の薪さんをじっと見る」
から、はじめました
今回ちょっと男らしい感じ
続きが気になって、次刊を一緒に買わなかったことを後悔しました。
紙の本秘密 3 season 0 (HANA TO YUME COMICS SPECIAL)
2015/11/26 01:38
待っていました
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
清水先生の作品には、いつもハッとするようなセリフがあり、考えさせられます。
今回もあります。
映画化されるが、熱いだけの薪さんは見たくない。
涼しげな容貌は必須だけど大丈夫かな?
2015/11/18 20:17
時間
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
あれからしばらくたって、若者らしい久遠の軽やかさが落ち着いたかな…
相対的に響野さんが、相変わらずで。
彼らには堂々と強盗を続けてほしい。
時間の流れに負けないで、かえって逆らうくらいの勢いで続けてほしい。
また楽しみにしちゃう
紙の本太陽は動かない
2016/02/08 20:33
スピード感
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
ぐいぐい読み進むことができた
文字を追うのがもどかしくもあったので
映像化したらおもしろそう。
紙の本怒り 下
2016/02/23 21:51
下巻
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
誰が犯人かはわかったけど、なんだかスッキリしない
でも、実は犯人なんか誰でもよかったのかもしれない
切ろうと思えばすぐ切れてしまえると思っていた、ふわふわした、そんな明らかでない存在を信じるということ。
対して確固たる存在であるはずの家族を信じること、守ること。
なんて難しいんだろう。
紙の本怒り 上
2016/02/23 20:51
上巻
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
疑わしい3人の若者が登場
このなかの誰かが犯人なのか?
それともこれから登場するのか?
彼じゃなければいいなとか、揺さぶられているうちに読み終わってしまった感じ
2016/01/26 00:07
よかったです
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
物語はサラッとしていて、文章も読みやすいのですが、外国人の名前がなかなかはいってこなかった。
紙の本コーヒーと恋愛
2015/11/16 23:36
昭和
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
その時代の文化や考え方なんかがわからないと、
楽しめないかな…とおもったけど。そこには今もあるようないざこざがありました。言葉づかいこそなじみはないものの、可愛らしく思える。モエ子さんのコーヒーって美味しそう。
2015/11/14 16:30
エンジン
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
仕事は人間なんだ。
するのも、その対象も。
人として仕事するのなら、人としてだれかがした仕事を受け入れなきゃ失礼だわね。
紙の本20の短編小説
2016/03/11 13:54
新規開拓
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
今まで読んだことがない作家さんに出会えるかな………と、期待して購入。
大好きな作家さんでは
白石一文さんの短編は新鮮でした。
なるほどなと。
伊坂幸太郎さんのは読んだことがあるけれど、それを差し引いても、やはり惹かれるものがあるなという感じ。
何度読んでも、結末を知っていても読んでしまう
初めましての作家さんでは、特に惹かれるものは
今回はなかったので
時間をおいて再読するつもりです。
13 件中 1 件~ 13 件を表示 |