雅俊さんのレビュー一覧
投稿者：雅俊
紙の本
紙の本ＷＯＲＫＩＮＧ！！ ５
2008/08/24 14:10
音尾さんの奥さんが登場。
3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
今回の巻で初めて音尾さんの奥さんの春菜さんが登場です。
宗太の妹のなずなについに山田も陥落。本当に向かう所、敵なしで人生飛び級状態です。
小鳥遊君はまた女装させられたり受難。
一番気になるのは、佐藤さんと轟さんの状態がこれから、どうなるかが楽しみ。一緒に買い物にも行ったし。
紙の本
2007/09/17 20:35
カラーページが増えて買ったかいがあります。
4人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
カラーページが増えていました。
月刊誌の中で入っていない作品が入っていて面白かったです。
テレビアニメの中で話があった、こなたの母親のかなたさんが登場します。
４コマだけだったのが、４コマ以外もあり値段以上にお得な内容でした。
紙の本
紙の本ひだまりスケッチ ４
2009/01/05 11:32
ひだまり荘に新しい住人が増えます。
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
ひだまり荘に新しい住人が増えます。
美術科以外の科の子も、ひだまり荘に入ってきて、ひだまり荘が満員になり、前より、ほのぼの・のんびり度が増えてます。
紙の本
2008/06/02 10:25
終わるのがちょと残念。
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
最後の巻だけあって啓太の修業時代の話や白山名君が出てきたりして小説で書かれていた事がやっと語られたけど、小説には語られていてない契約の日の裏話が書いてあって意外な事実が出てきたのにはびっくりした。
もう少し続いて欲しかった。
紙の本
紙の本ＡＲＩＡ １１
2007/10/06 17:44
☆見習い３人組の一人がプリマとなり通り名を持つようになります☆
3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
今回の巻の内容としては、アリスが学校を卒業し、アテナさんがアリスを連れてピクニックに行こうという話がこの巻の一番の見所だと思います。
二番目に見所は、ネオ・ヴェネツィアでヴェネツィアで行われていた海との結婚式をモチーフにした話。
三番目が晃さんの真紅の薔薇（クリムゾンローズ）の通り名の由来に関係する話です。
紙の本
紙の本Ｒｅａｌｌｙ？Ｒｅａｌｌｙ！ １ ＲＥＭＥＭＢＥＲ ＭＥＭＯＲＩＥＳ （角川コミックス・エース）
2007/09/07 09:09
芙蓉楓がヒロインのＳＨＵＦＦＬＥ！の番外編の様な作品でした。
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
ＳＨＵＦＦＬＥ！のヒロインのうち、芙蓉楓を中心に話が構成されています。
特に、コミック版のＳＨＵＦＦＬＥ！では見られなかったタイプの、プリムラの笑顔がものすごくかわいいです。
紙の本
紙の本こちら葛飾区亀有公園前派出所 第１７８巻 （ジャンプ・コミックス）
2012/02/18 12:16
部長がラジオに出ます。
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
部長が年齢とともに勤務時間が短くなった為、元気がなくなってきた為に、両さんが部長をラジオ番組に出したりします。
あとは、両さんらしい犯人の探索や説得があり、両さんが以前、刑事課いた事もあり犯人の目星のつけ方やなんかは衰えてないなと思います。
紙の本
2012/02/18 11:52
陽一と奥さんの八重さんの中学時代のお話が載ってます。
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
第一巻ではどこで出会ったのか疑問に思っていた事が解決してホッとしてというか、馴れ初めも自体も面白いけど、やっぱり陽一らしい出会い（料理勝負）だったんだなと思うとともに陽太のあの性格は八重さん譲りなんだと思う面もあります。
紙の本
紙の本Ｔｏ ＬＯＶＥる−とらぶる−ダークネス ６ （ジャンプ・コミックス）
2012/12/20 18:58
めあがマスターと呼ぶ人物の登場
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
めあがマスターと呼ぶ人物が登場したと言う事は物語は中盤に差し掛かるのだろうか？
やみとめあとは全く性格が違うキャラでの登場になり、まだまだ混乱が続くような感じになるのかな？
紙の本
2016/02/11 18:23
本格的な衝突へと発展。
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
極力、武力衝突回避をしようとする日本に対して、中国は戦後日本の姿勢を確かめるがごとくの行動。
尖閣でのレーダー波照射事件が一歩間違えばこうなったであろうという概念で書かれている為、緊迫感がある。
早期警戒機、迎撃、撃墜とめまぐるしく物語が進み、仮想ではなく最悪、起こりうる事態になりかねないと思える。
離島防衛、奪還には海自・空自だけではなく、陸自の地上戦の可能性もあり、離島防衛・奪還の難しさも次の巻で出てくるのだろうか？
中国の第一列島線も何を根拠にと思っていたけれど、この巻の話で理由もわかってきた。
紙の本
紙の本乃木坂春香の秘密 ８
2008/08/25 21:52
短編の4作品でした。
3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
１話目は、春香と裕人が二人っきりのデートへ行く話になってます。肝心な所は美夏に邪魔をされるけど、やっぱり春香の笑顔の元は裕人が側にいてだと思わされる内容でした。
２話目は、裕人がクリスマスにアルバイトをした関係で、メイドと執事の親睦会に参加する話です。乃木坂家のメイドさん（序列持ち）が全員、集まります。
裕人が結構活躍します。ただ、春香の誕生日パーティの時のサザーランドが出てきて、裕人の引き立て役になってました。
３話目は、裕人が美夏と美夏の学友に見事に振り回されます。ただ、意外な事にあの甘えん坊が、学校では生徒の中では責任ある地位にいるのが以外でした。
４話目は椎名の話で、以外に椎名はおちょこちょいだなと、思う一面もありました。
ただ、春香の父親と違うなと思いました。
紙の本
2007/10/05 21:46
面白かったです。
3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
番外編の作品なので真由がダイエットに挑んだり、峻護がやきもちを焼いたりと色々な面が見れて、本編とは違った面白さがあり、面白い作品になっていました。
紙の本
2008/08/24 11:54
終わったのが残念。
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
途中で終わったような感じになり、残念でしかたがないです。
エム×ゼロだから、最後に九澄が他の学校に行った為、聖凪高の話ではなくなるから終わったのかもしれないけど、結局の所、愛花の為に目標にしていた、本物のゴールドプレートが手に入ったのかどうかが疑問になる形でした。
紙の本
2012/12/06 18:58
小説を知っている人には不完全燃焼な作品
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
小説を読んだ事がある人には、中途半端な終了で物足りない内容です。
全巻合わせて、小説の２巻までを漫画にしてありますが、たぶん、アニメに合わせての事だと思うけど、１１巻まで小説が出ているのだから、
この様な中途半端な終わり方はしないで欲しかったと思う内容でした。
紙の本
2012/04/03 14:43
年齢制限かけた方が良くない？
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
ストーリー自体、小説に基づいて書いてあるけど、さすがに雨生龍之介の描写は中学・高校生にはよくないと思う。
バイオハザードや猟奇映画に近い状態であまりいいものじゃない。
子供に悪影響がありそう。
