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WEAVER 河邉徹『流星コーリング』

hontoでは、 WEAVERのドラマーであり作詞も担当する河邉徹さん2作目の小説『流星コーリング』の一部連載をhonto電子書籍ストアで期間限定・独占無料配信。併せて、hontoサイトでも連載(全4回予定)

配信開始のお知らせについては、honto公式ツイッター・サイトお知らせをご覧ください。
https://twitter.com/honto_jp
https://honto.jp/info.html

《連載》

人工流星が流れた日を境に、りょうは“明日”に進むことができなくなる。
これは“人工流星”という自然に逆らった事柄のせいなのか??

「流星コーリング PROJECT」の詳細はこちら

りょうと詩織、洋介と真希。
四人は広島県廿日市中央高校天文部に所属する同級生だ。

星への夢を語らいながら高校生活を送っていた彼らだったが、
高校三年生のある日、世界初の人工流星が広島で流されるというニュースを耳にする。
衛星を打ち上げ、そこから発射された小さな〝流星の素〟が大気圏に突入して〝流星〟になるという。
そんな話を半ば信じられずにいたりょうだったが、ついに、〝人工流星が流される日〟が訪れる。

『今夜は人工流星が流れます、幸運なことに天気もよく、壮観な流星が見えることが予想されます……』
そんなアナウンサーの声を耳にしながら、四人で人工流星を見に行く予定を立てていたが、
当日、りょうの彼女の詩織は体調を崩し、来られないという。
その夜、りょうは洋介、真希とともに人工流星を見に行った。
夜空に流れる、無数に星の筋を見ながら、りょうは詩織が隣にいないことを残念に思った…。
感動した時に、いつも一番最初に思い浮かぶのは詩織だったから……。

そして翌日、目を覚ますと、りょうはある違和感を覚える。
リビングにいくと、テレビから
『今夜は人工流星が流れます、幸運なことに天気もよく、壮観な流星が見えることが予想されます……』
そんな、昨日と同じアナウンサーの声が流れていたのだった……。

人工流星が流れた日を境に、りょうは〝明日〟に進むことができなくなる。


これは、〝人工流星〟という自然に逆らった事柄のせいなのか。
なぜ時空がずれたのか、何度も訪れる同じ日の中で、りょうは、その理由を探し続ける。
そして、衝撃のラスト……。
「夢工場ラムレス」で小説家デビューをしたWEAVERの河邉徹、第二弾。

Profile

WEAVER 河邉徹(Dr.)

1988年6月28日、兵庫県生まれ。関西学院大学 文学部 文化歴史学科 哲学倫理学専修 卒。
ピアノ、ドラム、ベースの3ピースバンド・WEAVERのドラマーとして2009年10月メジャーデビュー。バンドでは作詞を担当。
2018年5月に小説家デビュー作となる『夢工場ラムレス』を刊行。

WEAVER公式HP:
http://www.weavermusic.jp

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