ブックツリー
Myブックツリーを見る本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
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1日の始まりにぴったりな、春を感じられる絵本
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冬眠からの目覚めや、春の訪れの歓びを感じられる絵本を集めました。気持ちのいい休日の朝や目覚めたばかりにベッドで読むのにぴったりな、さわやかでごきげんな気持ちになれる作品ばかりです。太陽の日差しがいっぱいに詰まった絵本で、明るく一日を過ごしましょう。
花開く季節、春。色とりどりの花のかわいさが味わえる絵本
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桜にスミレにチューリップなど、春になるとさまざまな種類の花がいたるところで咲き乱れます。その香りと色とりどりの花の様子に、誰もが目を奪われることでしょう。よく見かける身近なお花が冬の間どうしていたのか、種から花開くまでどのようなことが起こるのか、花がもっと好きになる本を紹介します。
小さな生き物が動き出す!春に出会いたい虫たちの科学絵本
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春が近づいてくると、いたるところで虫たちの姿も見かけるようになります。ダンゴムシや、カマキリ、アリなど、春は子どもに人気の虫がたくさん出てくる季節。そこでオススメしたいのが、子どもの興味を引き出すことができる虫に関する絵本です。虫のおもしろさを知ることができる科学絵本を紹介します。
甘酸っぱい初恋の余韻に浸ろう!春に読みたいピュアラブなBLコミック
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やっぱり甘酸っぱい恋愛マンガが好き!そんな方にオススメな、春にぴったりの爽やかでピュアな初恋がテーマのBLを集めました。学校の同級生もの、初恋から時が経ち大人になって再会するもの、社会人になって本当の恋に出会うもの・・・。さまざまなかたちがありますが、どれも愛おしくなるほどの胸キュンを得られること間違いなしです。
祭りがはじまる
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絶対的存在への感謝や祈り、慰霊、鎮魂など、時代や文化によってさまざまな意味を持つ「祭り」。そんな多様性をもち、非日常の時間感覚を味わえる祭りを題材にした、知る人ぞ知る5冊の児童書を紹介します。動と静、華やかさと切なさが入り混じった魅力的な祭りの世界をお楽しみください!
親の方がドハマりしてしまう!?青い鳥文庫の本格ミステリー
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「青い鳥文庫」は小中学生のための児童向けレーベルです。こちらのレーベルでは、大人が読んでも夢中になれる本格的なオリジナル推理小説が、いくつもシリーズ化されているのをご存知でしょうか?こんなにおもしろい小説を「子ども向けだから」という理由で読まないのはもったいない!ここでは「青い鳥文庫」の人気ミステリーを紹介します。
冬の終わり、春の始まり
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春夏秋冬、四季にはそれぞれの魅力がありますが、長い冬が終わって春が訪れる劇的な変化は非常に印象的です。そんな時期に読むのにふさわしい、5冊の児童書を選びました。季節の変化は自ずと私たちにさまざまな感情をもたらします。暖かな春の日にはこれらの本をかたわらに、さまざまな気分を味わってみてはいかがでしょうか。
春爛漫!入学前の期待と不安で胸いっぱいの新1年生に読んでほしい絵本
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暖かな春になって桜の花が満開に咲く時期には、新1年生は小学校への期待と不安で胸がいっぱいになっているかと思います。ここでは、そんなときに読んでほしい絵本を選びました。幼稚園との違いがわかったり、小学校でやることの予備知識を得られたり、ストーリーを楽しみながら学べる本ばかりです。
陽気に一歩ふみだせば・・・春の到来を描いた児童書
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長い冬が終わり、やがてやって来る春。新たな場所への旅立ち、出会いと別れ──。自ずと様々な感情がわき起こる春には、『たのしい川べ』に登場する旅ネズミのように「陽気に一歩踏み出す」軽やかさを持つことが大切。新しい季節に臨むのを後押ししてくれるような、春を描いた絵本、児童文学5冊を選びました。
ページをめくれば春爛漫!花見の季節に読みたくなる桜をテーマにした本
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桜のように儚いラブストーリー、満開の桜の下で繰り広げられる妖しい物語など、桜をテーマにした本を集めました。昔から日本で愛され続けてきた桜を、さまざまな角度から楽しめます。桜の名所や桜の豆知識を紹介した本もあり、花見のお供にもぴったり。ページをめくれば春爛漫、本を通して桜を愛でるのも一興です。
春の訪れが待ち遠しい!そんな時にぴったりのほんわかしてくる絵本
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冬の透き通った澄んだ空気や綺麗な星空も素敵だけど、やっぱりポカポカと暖かくなる春が待ち遠しく思える。そんな時にぴったりの絵本を紹介します。冬の間に積もっていた雪が溶けて春に移り変わる季節の変化と、動物や人間が待ちわびていた春の訪れを迎えてワクワクする様子が伝わってきて、心がほっこりするはずです。
きみは耐えられるか?作者の気質に思わず笑ってしまう笑劇本
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作家には、世間から外れた変わり者が多いものです。学校で学んだあの偉大な文豪も、耳を疑うようなエピソードの持ち主だったなんてことも少なくありません。そこで小説とエッセイから作者の気質が見えてくる笑劇本をセレクトしました。思いっきり笑って、胸に溜まったモヤモヤを吹き払いましょう!デトックス効果大です。
一筋縄ではいかない!歪んだ関係からはじまる学園BLコミック
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ボーイズラブの醍醐味は、普通の恋愛では味わえないスリリングな関係性を楽しめることにあります。ここで紹介したいのは、少し歪んだ関係から始まる恋を描いた学園ものBLの世界。きっかけは普通でなくても、恋する気持ちというのは普遍的な感情であることを改めて感じさせてくれます。彼らの揺れ動く気持ちをじっくりと楽しんでください。
「さよなら」からはじまる物語
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「さよならからはじめよう」、「さよならだけが人生だ」いろんな場面で目にする「さよなら」には、別れだけではないたくさんの意味が込められています。そんな魔法の言葉を冠した物語、ここに集結。明日も会えるさよならなのか、永遠の別れを告げるさよならなのか。あなたは今までどんな「さよなら」と逢いましたか?【選者:阿部優子(あべゆうこ):広報局プロジェクト部門】
講談社青い鳥文庫編集部が選ぶ、ものがたりを楽しむ5冊
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青い鳥文庫の38年の歴史のなかで、「これははずせない!」「ずっと読み継がれています」という五書目を厳選しました。長く愛されている本は、世代をこえたコミュニケーションのツールにになります!この夏ぜひ、一冊手にとってみてください。 ※本ブックツリーの内容は、執筆時点(2018年7月5日)の情報に基づいております。
奥深い野草の世界にいざなう、この春おすすめの本
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暖かくなり野草や雑草が勢いよく芽吹く季節になってきました。足元に小さく生える野草を眺めるだけで、散歩が楽しくなってきます。せっかくなので、その野草や雑草の名前を覚えたり、摘み取ってリースや押し花を作ったりして楽しみませんか?身近な草花がもっと好きになる本を幅広いジャンルで選びました。ぜひこの季節にまずは一冊手にとって見てください。
1日のはじまりにおいしいもので満たされる!魅力的な朝ごはんに元気をもらえる本
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寝坊や朝の忙しさでつい疎かにすることがあっても、1日の元気を得るために欠かせない朝ごはん。充実していれば、朝から気分が違います。そこで、魅力的な朝ごはんで、お腹と心を満たしてくれる本を紹介します。スープやタマゴサンド、実在のお店の料理まで、登場するさまざまな朝食を見ていると、実際においしい朝ごはんを食べたかのように元気がみなぎってきます。
隣の芝生は青く見える・・・という女性必見!女の転落人生が描かれた小説
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「隣の芝生は青く見える」とはよく言ったもので、誰しも他人のことを羨ましく思ってしまう瞬間があるものです。特に最近では、SNSで友人知人の近況報告を見てげっそり・・・なんて話もよく聞きます。そのSNSを眺めている時間を読書にあててみませんか?ここでは転落していく女性の人生が描かれた、「隣の芝生は青くない」と思えるような小説を紹介します。
「親の介護がはじまるかも」ふと頭をよぎったときに、まず読むべき本
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多死社会、介護離職、介護難民といった言葉があふれている昨今、いずれ訪れる親の介護という事態に備えておきたいという人は多いでしょう。具体的なことを知る前にまずは心構えをしておきたい、考え方の指針となるようなものがほしい、そんなときにピッタリの本を集めました。読むことで、漠然としていた「介護」の輪郭がハッキリしてきます。
隣の芝生は青くない!?あの業界、あの会社の失敗から学ぶ本
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仕事で「失敗」したことはありますか?上司への報告を忘れて大目玉、発注ミスで会社に損害を与えてしまった・・・等々、規模の大小はあれ誰でも失敗した経験はあるかと思います。そんなときに大事なのは同じ失敗を繰り返さないこと。さて、周りのビジネスパーソンは失敗をどう乗り越えているのでしょうか?仕事の「失敗」をテーマにした本、実は結構あるんです。