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Myブックツリーを見る本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
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じーちゃんばーちゃんはスゴイ!人生の先輩に学ぶ本
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後期高齢者と言われる人生の先輩たちによると、「毎日楽しけりゃ、それでいいじゃない。やることいっぱいで、年齢なんて数えてるヒマないよ」と、意外な言葉。老後の生活は想像以上にシンプルで愛おしいもののようです。老後だけでなく、明日からの毎日がちょこっと変わるかもしれない、人生の先輩たちの本を紹介します。
思考の幅を広げよう。多様な価値観を知るために読んでおきたい人類学関係の本
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属性や価値観に多様性があるほうが、新しい技術や発想が生まれ、社会が強くなると言われています。島国日本は文化の単一性が強く、諸外国と比べ同じ思考や価値観が求められることが多いようです。知らないうちに身についた固定観念を取り払い、さまざまな考えを受け入れられるよう頭をほぐす。そのために役立つであろう人類学の本を紹介します。
惑星規模のピンチを救え!超ビッグスケールで描く人類救出プロジェクト
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巨大災害に知恵や勇気で立ち向かう人々のドラマはSFの王道テーマです。なかでも人類滅亡規模の大災害は、空想の世界でしか味わえないこと。実際には起きてほしくないことだからこそ、小説の世界で人類の命運をかけた壮大なチャレンジを堪能しましょう。小惑星衝突から異星人の攻撃まで、壮大な危機と向き合う人々の姿が諦めない強さを教えてくれます。
生きることを諦めない。文明崩壊後の世界を生きる人類を描いたマンガ
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もしも文明が崩壊してしまったとしたら、その後の世界で生き残る自信はありますか?スマホはおろか電気さえない、自給自足の生活。次々に起こるアクシデントに、極限状態だからこそ起こる葛藤の数々。現実では体験したくありませんが、そんなスリルを疑似体験できるマンガを集めました。苦難を乗り越えてゆく登場人物たちに勇気をもらえるはずです。
人類はウイルスとどう戦ってきたのか。日本の文豪たちが残した感染症文学
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新型コロナウイルスは世界のありようを一変させました。感染症への見識が見直されるなか、スペイン風邪を描いた菊池寛『マスク』をはじめ、感染症を題材にした小説が多くの人に再読されています。ここでは、スペイン風邪、結核、コレラなど、文豪たちが感染症をテーマに描いた小説を集めました。人々とウイルスの歴史が学べるはずです。
人類の歴史から学ぶ ―ビジネスパーソンの血肉になる本
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現代を生きるビジネスパーソンに求められるのは、ビジネスや経済のノウハウや知識だけではない。人間の本質や歴史に対する理解がなければ、この混沌とした時代を生きてはいけない。名著との出会いを通じて、是非、自らの座標軸を築き上げてもらいたい。
未来を守る新常識!人類のエネルギー事情を学ぶのに役立つ本
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私たちが日々お風呂に入ったり、明るい部屋で過ごしたりできるのは、エネルギーがあるおかげ。しかしエネルギーには課題が山積みで、全世界でこの問題の解決に向けた試行錯誤がなされています。そこで、私たちの暮らしに欠かせないエネルギー事情を学べる本をまとめました。エネルギー問題に対する関心を高めて、身近な対策を模索してみましょう。
人類は地球の環境を守ることができるか。人類と地球のかかわりを考える本
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気候変動やSDGsなど、地球の環境保護を訴える活動が盛んな昨今。地球への負荷を減らす努力は必要ですが、一方で人類という生命は、どこまで地球の環境を保護できるのでしょう。気候変動やSDGsを単なるトレンドに終わらせないためにも読んでおきたい、人類と地球のかかわり合いの現状と未来を語った本を紹介します。
人類は感染症に翻弄されてきた!教科書では学べない歴史の裏側がわかる本
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新型コロナウイルスの感染拡大で、生活スタイルが大きく変わった人も多いはずです。しかし、感染症が世界の在り方を変えてしまったのは、これが初めてではありません。教科書で習った歴史のなかにも、実は感染症の流行が原因だった出来事が数多くあります。ここでは、感染症と人類の攻防をまとめた本を紹介します。
人類の未来が見えてくる?稀代の歴史学者ユヴァル・ノア・ハラリを知る本
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独特な視点で、歴史と文明に新たな解釈を加える歴史学者ユヴァル・ノア・ハラリ。2015年以降、メディアでハラリに関する話題を目にする機会が多くなりましたが、その独創的な歴史解釈のなかには、人類の未来について言及しているものも数多くあります。ハラリのパラダイムを詳しく知ることで、あなた自身の未来の姿も見えてくるかもしれません。
忌々しい病原体?人類に必要な存在?ウイルスの正体に迫る本
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目に見えないにもかかわらず、私たちの生活を脅かすウイルスという存在。そもそもウイルスとは何者で、どのように関わっていくべきなのでしょうか?ここではそんなウイルスについてさまざまな角度から学べる本を紹介します。正しい知識を身につけることで、あなたのウイルスに関する印象も変わるはずです。
命の大切さを改めて考える。-あなたの大切な人は誰ですかー
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2020年。この情勢下の中、自分の一つ一つの行動を見つめなおす必要がありました。自分の行動で大切な人を守ることが出来るかもしれない。あなたの大切な人は誰でしたか。現状の生活が日常と化してきている今、もう一度大切な人のことを思い出すきっかけとなる本をご紹介します。
仕事に広い視野を求める方へ!人類と世界を読み解く本格派の名著
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忙しい現代人は、仕事や家事や育児といった目の前のことだけで精一杯の毎日です。どうしても近視眼的な思考に陥りがちになってしまうのは仕方のないこと。でも、ときには視野を広げるための読書に浸ってみてはいかがでしょう。世界的な「知の巨人」による名著を通読すれば、毎日の生活が豊かになること請け合いです。
この世界はどうやってでき上がったのか?人類の謎に迫る本
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現代人と同じ新人(現生人類)が誕生して、約20万年が経つと言われています。狩猟採集生活から始まり、農耕生活による生活共同体の誕生、国民国家の成立、グローバリズムの拡大など、人類はさまざまな変化を遂げてきました。今生きている世界はなぜ、このようなかたちをしているのか?人類という存在の核に迫る本をさまざまな分野から紹介します。
猫ちゃん漫画が大好きぃーぬかわいい
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小説も漫画もたくさん読むけど、今回は猫ちゃん漫画しばりにしてみたよ!猫ちゃん好きだけど、猫ちゃん飼った事ないから、猫ちゃんへの憧れが膨らみすぎて、そのせいか気が付いたら猫ちゃん漫画が山積みになってたよ!そんな訳で今回は、たくさん持ってる猫ちゃん漫画の中からお気に入りのを紹介しちゃうよ!
ちょっと変わった視点から、人類の環境変化への適応と進化を知る本
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人類は誕生して以来、数多くの環境変化に遭遇し、そのつど適応して進化してきました。しかし今、テクノロジーの急速な発展によって、人類はかつてない変化に直面し、うまく適応できずに苦しんでいるといわれます。これからの変化にどのように適応していけばよいのかを、人類の進化の歴史や考古学などいろいろな視点から探る本を紹介します。
未だ答えの見つからない人類最大の命題。「心」の謎に迫る本
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なぜ私たち人間には意識や心があり、自分を自分として認識できるのか?未だ答えの見つからないこの問題に、今もなお人々は頭を悩ませています。ここには必ずしも科学的手法によらない、さまざまな方面から「心」に挑んだ人たちの本を集めました。心は人間だけが特権的に持つものではない、という驚くべき可能性も示唆されています。
本屋さんになりたーい!
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本が好き、本棚が好き、本屋さんが好き、本屋さんになりたーい!って人しゅうごーう!本当に本屋さん始めてみちゃおうかな・・・とドキドキしながら読んでその興奮が加速した本たちです。本を届ける人間としてのスピリットから、とにかく実用的な情報まで。夢、広げちゃいましょう!
型にはまった思考や価値観を揺さぶる、人類学者によるフィールドワークの本
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どんなに自由に感じ、考えているつもりでも、自分が属している社会や環境の影響から逃れるのは難しいもの。そうした型にはまった感情や思考、価値観に揺さぶりをかけてくれるのが、人類学者によるフィールドワークの本です。自分の想像も及ばない文化や言語、習慣を知ることで、新しい生き方や社会を考えるヒントも見つかるかもしれません。
ヒトを根っこから問い直す!?はじめての人類学
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人類社会は科学技術の進歩とともに近代化を遂げ、ずいぶんと遠くまできてしまいました。その間に人類が失ってしまったものとは何か。あるいは人類社会にはもっと別様の形があり得たのではないのか。人類学の背後にはつねにそうした問いかけがあります。いわゆる「未開」社会に思いを馳せることで、現代社会における幸福について問い直す本を紹介します。
「出してくれー!」と叫びたくなる。迷宮や穴の底に閉じ込められる不条理小説
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ついさっきまでは平穏な当たり前の日常世界にいたのに、突然、奇妙で息苦しい場所に迷い込んでしまった。逃れようと、もがけばもがくほど、出口は遠くなる。そんな悪夢のような閉塞的な体験を描いた物語を紹介します。いずれも現実にはあり得ない不条理を描いているにもかかわらず、ひりひりするような焦燥感が伝わってくるでしょう。
人類のタブー「食人」をテーマにした哲学的とすらいえる意欲作
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「人が人を食べる」ことはタブーとされていますが、そもそも食べたくないという人がほとんどでしょう。しかし、人しか食べることができなければ?食べるものがなければ?食べざるを得ない状況ならば?そして、食べればよかったと涙するお話まで、さまざまな食人をテーマにした哲学的とすらいうことができる意欲作を紹介します。
何度読み返してもハラハラぐわーん!安定のハイクオリティ高橋克彦5選
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なんとなく心に余裕がない時、忙しい時は昔読んだ小説を読み返します。絶対面白いって分かってるし、なんだか安心できるんですよね。そこで高橋克彦作品です。器用な作家さんなのでいろんなジャンルがありますが、私は記憶シリーズなどに代表される現代ものの短編集が好きです。主人公はどの話も大抵「高橋先生自身がモデルになってるのかな?」という感じの男性、舞台もほぼ氏の出身地である東北、さらに語り口も似ているのですがそこがまたいいんですよね。何本でもこういうの読みたい、という気になります。
全人類共通の「パターン」がある?物語の仕組みについて知るための本
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神話や昔話をはじめとして、古くから人類は物語を通じて世界を見て、解釈してきました。世界に意味を与える手段として物語は人間に不可欠なツールなのです。例えば、私たちは自身の人生をも物語としてとらえることがあります。そして、どうやら物語には全人類に共通する「パターン」があるようです。それをひも解くヒントが得られる本を紹介します。
人類存亡の危機!未来に生きる人間のドラマを描いたサイエンスフィクション
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SFというと、未来の無機質な管理社会や技術的な発展を描いた物語を想像する方が多いかもしれません。そういったお話もある一方で、未知の存在や起こった出来事になんとか対応し、悩み、恐れ、生きていこうとする人間自体を描いたものもあります。ここでは未来の話なのにすごく身近に感じられる、人類存亡の危機に対峙する人々の物語を集めました。
人類史上もっとも多才な人物、レオナルド・ダ・ヴィンチを知るための本
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史上最高の画家・世紀の天才といわれ「モナリザ」や「最後の晩餐」の絵画で知られる、レオナルド・ダ・ヴィンチ。美術のみならず、建築や解剖学を筆頭にさまざまな分野に業績を残し「万能人」とも呼ばれています。なぜ、彼はそんなにも多才で人並み外れていたのか?彼の思考や行動には、現代に生きる私たちの生き方や仕事へのヒントが詰まっています。
情趣あふれる京都の「ろーじ」を訪ねたくなるとっておきの本
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古い町並みが残る京都には、京言葉で「ろーじ」と呼ばれる細道がたくさんあります。目立たぬ入口から中へ進んでいくと、思いがけない空間が広がっていたり、珠玉の店がひっそりと佇んでいたりと、ろーじの魅力は尽きません。次に京都を訪れたときには必ず路地を歩いてみようという気分になる写真集やエッセイ、コミックを集めました。
謎めく物語!人類の存亡をかけた戦いを描いた壮大なスケールのコミック
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巨人に襲われる街、人間に寄生する謎の生物、死神と人間の対峙、火星の超生命体との死闘、日常を破壊する「使徒」との闘い。そんな謎が謎を呼ぶ、人類がその存亡をかけて戦わざるを得ない状況を描いたコミックを紹介します。どの作品も一世を風靡した話題作ばかりです。人類のギリギリの戦いにハラハラし、壮大な謎解きにドキドキしてみませんか?
魅惑の惑星、火星で人類は生き残れるのか?スリルとロマンあふれるSF小説
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人類は昔から、遠くて近い火星という惑星に心惹かれてきました。SF小説では、火星をテーマにした設定が多く見られます。その多くは火星に人類が降り立ったり、火星人と遭遇したりといったスリルとロマンに満ちたものです。火星で生き抜こうとする姿にのめり込むSF小説を紹介します。
人類滅亡の危機的状況の中で生きる姿に心を打たれる!小松左京のSF小説
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人類と文明に滅亡の危機が迫る状況下や、文明世界が滅んだ後の世界で生きていく人々。SF界の御三家の小松左京は、壮大なテーマのSF小説を世に残しました。自然災害、ウイルス、超常現象など文明崩壊の過程はさまざま。科学・物理学など高度な知識を取り入れながらも、人の生きざまに心を揺さぶられる本をご紹介します。