ブックキュレーター宮川千明
もっと前に読んでおけばよかった!十代の人たちに贈りたい本
歳を取るごとに1年が過ぎるのが早くなっていくのは、自分の人生うち1年の割合が少なくなっていくからだそうですね。つまり、15歳と30歳では1年は倍の速さで過ぎていくんです。時間がある十代だからこそ、いろんなことを考えて、いろんな経験ができる。あの頃この5冊を読んでいたら、今ごろ違う人生だったかも・・・。
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14歳でヨーロッパ一人旅をしてから、地球規模で人生を歩んできた漫画家 ヤマザキマリさんの人生論。情報に踊らされた「横並びの価値観」にとらわれず、無限の可能性や選択肢が子供にはある。私はもう戻れないけど、この本で得たことを心にとめて今の十代の人たちを応援したい。
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子供時代を過ごしたプラハのソビエト学校で出会った友人たちを30年後に訪ねるノンフィクション。マリさんの友達を探しだす情熱に脱帽。そこまでして会いたい友達がいるってなんだかうらやましいなぁ。子供時代の愉快な思い出とともに、国と政治に翻弄される困難を鮮やかに描いた一冊。
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スタンフォード大学起業家講座で教鞭をとる著者のベストセラー。常識やルールにとらわれず、想像力を働かせて目の前の課題を解決していく「起業家精神」を説いてくれます。社会に出る前に読んでおけば、きっと仕事に対するモチベーションが上がるはず。
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ブックキュレーター
宮川千明大手電子書籍取次会社にて、出版社向けの営業を3年間担当。中学生のころ読んだヘッセの『車輪の下』をきっかっけに読書が習慣になる、さらに、高校生になりフランスの現代小説の独特の世界にはまり、大学ではフランス文学を専攻。現在はフランス文学に限らず広く読み漁るが、コレだ!と思える作品に出会うと、その著者の作品を全点制覇したくなるタイプ。自分の本棚は小説・エッセイが大半を占め、数少ないビジネス書は入門編ばかり。笑いつでも、どこでもという感覚で電子書籍を好んで読むようになってから、読む量・スピードが格段に上がった経験を持つ。王道の紙の読書に加え、「忙しい貴方に電子書籍を!!」というリーディングスタイルも啓蒙していきたい・・・と秘めながら想う。
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