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最近よく聞く「LGBT」って何?という人のためのLGBTがわかる本
最近、「LGBT」という言葉をよく耳にするようになりました。海外では同性婚が認められている国も増え、カミングアウトする著名人も増えています。それに対して日本は遅れがちですが、パートナーシップ条例が施行された自治体も出てきています。あなたの身近にもきっといるLGBTの人々を正しく理解し、よい関係が作れるようになる本を紹介します。
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ゲイである筆者がセクシャリティ全般に触れて解説しています。あまり触れられることのない、「性同一性障害」「インターセクシュアル」「Aセクシュアル」などにもきちんと解説されています。文章も平易でわかりやすいので、大人だけではなく、思春期に差し掛かった子どもにもオススメの一冊です。
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LGBTってなんだろう? からだの性・こころの性・好きになる性
藥師 実芳(著) , 笹原 千奈未(著) , 古堂 達也(著) , 小川 奈津己(著)
LGBTの子どもたちが、学校でとても不安な思いをしています。友達との関係、いじめ、トイレや更衣室の問題などなど。身近にいる人に気軽に相談ができれば、かなり心強いはず。教育の現場にいる人や、子どもと関わることがある人たちにぜひ読んでほしい一冊です。当事者である学生50人の声も収載されています。
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職場のLGBT読本 「ありのままの自分」で働ける環境を目指して
柳沢 正和(著) , 村木 真紀(著) , 後藤 純一(著)
海外ではLGBTであることをカミングアウトし、ビジネスの最前線に立つ人も増えてきました。日本でも少しずつですがカミングアウトし、企業のなかで働く人も出てきています。本書はLGBTに関する基礎知識をわかりやすく説明し、企業としての取り組み例も掲載されています。すべての働く人にオススメしたい一冊です。
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パトリック・ジョセフ・リネハンは、元大阪・神戸アメリカ総領事館の総領事を務めた人物。日本へ着任したとき、彼は夫と一緒にやって来ました。同性婚を認めていない日本政府が、夫のエマーソン カネグスケに外交ビザを発給したのです。この日本初のケースをはじめ、2人のこれまでの人生と、日本での体験についてまとめられています。
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