ブックキュレーターhonto編集員
老いていく父に気づいた夜に、その人生について思いを寄せるための本
いつのまにか、父親の背中が小さくなったように感じたことはありませんか?長年勤めた仕事を辞めてだんだんと老いていく父に気づいた夜、「お父さんって、何が楽しかったのだろう?」とふと考えます。あなたは父親について、何を知っていますか?父の生きる姿を感じ、父の人生について考るためのエッセイやコミック、随筆などを紹介します。
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著者自身の家族をモデルに描く、中学生の娘へ伝える「お父さんの歴史」。敗戦から休むことなく走り続けた日本、急速な科学の進歩をとげた頃に子ども時代を過ごした父。そこにはテレビやマンガ、交通戦争や公害、そして未来への希望がありました。「豊かさ」だけではない「幸せ」とは何かを見つけ、娘へと伝える物語です。
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あのひと 傑作随想41編
新潮文庫編集部(編)
森茉莉、谷崎潤一郎、星新一ら文豪が、「私だけが知っている父の姿」について語ります。江藤淳の「父親の匂い」では、湿布やタバコの匂いをただよわせながら仕事に向かう父の後ろ姿が、江國香織の「父の小言」では、小言を言うみけんのしわが思い起こされます。読んでいくうちに、自分だけが知る父の姿を思い出していることでしょう。
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