ブックキュレーターhonto書店員 高山瞳
悩める女性必読!これであなたもハンサムウーマン!?
社会人になった頃、ただがむしゃらに仕事をしていた自分。いつの頃からか、「一本筋の通った、かっこいい女性になりたい!」と思いはじめました。どんな女性になりたいのかわからなくて、本に出てくる登場人物に自分を重ね合わせて、いわゆる「ロールモデル」を探しました。社会のなかで自分がどう立ち居振る舞えばよいのか、悩める女性必読の本を厳選しました。
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清冽 詩人茨木のり子の肖像
後藤 正治(著)
『自分の感受性くらい、自分で守れ。ばかものよ』この詩の「言葉」にハッとしました。茨木のり子という詩人をご存知でしょうか。本書はその生涯について書かれたノンフィクションです。死の間際まで筋の通った人だったのだな、と感じる一冊。時代は流れていくけれど、「流されずに生きるとは?」を考えるきっかけになります。
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ホテルに「コンシェルジュ」が当たり前にいなかった時代に「コンシェルジュ」という職業を確立させた著者が、本当のホスピタリティとは何か、について語っています。「プロは感情に流されない。常に明るい笑顔で」というフレーズに、耳が痛くなります。コンシェルジュとしてプロの仕事を心がけている阿部佳さんに脱帽します。
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ブックキュレーター
honto書店員 高山瞳大学卒業後、出版取次、オンライン書店バイヤーを経て、ハイブリッド書店サービス「honto」の電子書籍サイト編成を担当。物心つく前から泳ぎ始め、オリンピックを目指すほど水泳にのめり込んでいたが、高校時代に出会った先輩から薦められた村上龍の『69』を読んで読書に開眼。 大学時代は、国文学を学び江戸時代の文学、特に「黄表紙」という現代のコミックのような読み物や松尾芭蕉の『奥の細道』に感銘を受けた。はまるととことん極めたくなる性質で、物語の舞台や作者の生誕地、影響を受けた場所を訪ね、作者の気分に浸るという趣味を覚える。好きなジャンルは、小説、エッセイ、ノンフィクション、実用書。電車の移動中や旅先では電子書籍で、自宅では紙書籍でといったようにハイブリッドに、そして、同時に3冊~5冊の本を気分に合わせて読み変えるというパラレル・リーディングで読書を楽しむ。
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