ブックキュレーターブクログ 大西隆幸
「死」から「生きる」について考える本
厚生労働省の発表では、死因の多くがガンと言われています。治る病気とも言われていますが、残念ながらそうでもない場合もあります。残された時間で病に罹った人々は、これまでの人生や、残していく家族や友人たちに何を伝えようとしたのか、そんなテーマで書かれた実体験や物語をご紹介します。
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だから、生きる。
つんく♂(著)
シャ乱Qのボーカル、モーニング娘。のプロデューサーとしても有名なつんく♂さんが、突然喉頭癌に襲われます。最終的に、歌手として命と同じぐらい大事な声帯を摘出する決断をするまでが書かれた一冊です。癌になった当事者だからこそ書ける一冊です。
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仕事づくめの放送作家の修治。そんな修治は、ある日余命6ヶ月と宣告されます。旅立つ前に、妻と息子にずっと笑顔でいてほしいと思い、妻に最高の結婚相手を探そうと立ち上がります。内村光良さん主演でドラマにもなった本作ですが、滑稽な話にも思えますが、死と残される家族について考えさせられる一冊です。
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コンピューターサイエンスの世界的権威である大学教授のランディ・パウシュは、46歳という若さで余命半年を宣告されました。そんな中、「夢の叶え方」というテーマで人生最後の授業を行います。日々突然訪れる死の前に、どう生きていくかについて考えさせられる一冊です。
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ブックキュレーター
ブクログ 大西隆幸国内最大級のブックレビューコミュニティ『ブクログ(http://booklog.jp/)』の事業統括を担当。オフィスも本屋さんから0分、自宅は中央線の本屋が集まる有名駅で在住。仕事もプライベートも常に本に囲まれています。当然ながら本を読むのが大好きです。気ままに本を買い漁り、机の積読は常時10冊以上、数冊の本を鞄に備え電車通勤時に読書を楽しんでいます。好んで読むのはビジネス書やバトル漫画、時々、少女漫画。好きな作家は柚木麻子さん、湊かなえさん、コミック作家ですと車田正美先生とゆでたまご先生。
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