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未来の地球はどうなるの!?行く末が案じられるSF小説
現代社会は、異常気象や少子化など、地球の行く末を案じてしまう多くの問題にあふれています。そんな不安が現実となるような、未来の世界を描いたSF小説を集めました。人類のたどり着く先とは!?作家の描く未来は、それぞれに独創的で個性の光るものばかり。それは人類への警告であり、予言なのかもしれません・・・。
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チグリスとユーフラテス 上
新井 素子(著)
惑星に移住するも少子化に歯止めがかけられず、まさに終わりを迎えようとしている未来の世界の話。人類最後の子どもとなった「ルナちゃん」と、冷凍保存から目覚めた人間との出会いを通して、人類の過ちと生きる意味を考えさせられます。不気味で自分勝手でかわいそうなルナちゃんは忘れられない強烈な存在感を放ちます。
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地球の長い午後
ブライアン・オールディス(著) , 伊藤 典夫(訳)
自転が止まった未来の地球を描いています。太陽が当たり続ける土地で猛威をふるう植物と、退化する人間を描いた世界感は独創的で豪快!地球は人間の所有物ではないことを思い知らされるとともに、著者の尽きることのない想像力に舌を巻いてしまいます。人類が最後に選択する道とは、どんなものなのでしょうか?
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