ブックキュレーターhonto編集員
なんとなくの理解から脱却しよう!「生物の進化」を知ることができる入門書
いつの時代も注目されていて、数年に一度のタイミングでは大きな話題にもあがる「生物の進化」というテーマですが、いまだ多くの人にとっては「なんとなく」しか理解されていないと思われます。ですが、最新科学はその理論をどんどん明らかにしています。「分子進化学」という概念、遺伝子の働きなど、進化にまつわる入門書を紹介します。
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2014年に刊行された、分子進化学の最新の成果が書かれた本です。進化論についての歴史から、分子進化論の概念の説明、最近の論点まで、この一冊を読めば生物進化についての基礎がつかめます。『人間は、進化の分岐では、花とキノコのどちらに近いか?』など、初心者でも興味が引かれるようなトピックが満載です。
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進化 生命のたどる道
カール・ジンマー(著) , 長谷川 眞理子(日本語版監修)
2012年に出版された翻訳書で、「進化学の今」を理解することができる力作です。訳文もとても読みやすく、初心者でも進化学の概要をつかむことができるでしょう。また、14ある章はどれも1人の研究者の具体的な描写から始まるため、最先端の研究者がアイデアとバイタリティを武器に、未知の原野を切り拓くさまを垣間見ることができます。
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