ブックキュレーターhonto編集員
バレエに憧れ、趣味としてはじめたい人へ。バレエの世界への入門書
大人の趣味として、バレエ鑑賞をしたり、実際に自分でバレエをはじめる人もいらっしゃいます。バレエダンサーは、すらっとした素敵な人が多くて、自分もそんなふうになれたらと憧れたりもしますよね。そんな、少しでもバレエに興味を持ったときに読みたい本を、鑑賞、体験、歴史、マンガといった観点から選んでみました。
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バレエ入門
林 愛子(著) , 林田 直樹(著)
トウシューズの中で、足はどうなっているのか?バレエ・ダンサーとはどんな人たちなのか?そんな素朴な疑問からはじまり、バレエを鑑賞する際の基礎知識や、主なバレエ演目の解説が記されている本書。読みやすくておもしろく、まさにバレエ「入門」として最適な一冊です。
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ある程度バレエに興味がある人には、バレエの歴史を記した本書がオススメです。ルイ14世時代に源流をみるバレエの誕生から、フランス、ロシアへと渡り、バレエ・リュスを経て現在に至るまで。バレエが芸術となり、世界へ広がっていく過程とドラマが色鮮やかに描かれています。
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日本のバレリーナ 日本バレエ史を創ってきた人たち
文園社(編)
日本のバレエは、1912年にイタリアからバレエ・マスターを招いたことからはじまりました。その後、エリアナ・パブロバの門下生らが、彼女の遺志を継いでバレエを広げます。本書は日本のバレエ界を担ってきた20人それぞれの歩みを描くことで、日本のバレエ史を見つめなおした伝記です。
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バレエ・マンガ 永遠なる美しさ
京都国際マンガミュージアム(編)
最後に紹介するのはバレエのマンガ。といっても代表的なマンガ本ではなく、バレエを題材にしたマンガを描いた代表的な12名の作家によるインタビュー集です。バレエが表現されてきた思想や表現を、図録とともに知ることができる本書は、目から鱗が落ち続ける一冊です。
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