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驚くべき事実の連続!?専門家たちが「脳」について語った本
誰もが一つは持ちながら、もっとも謎めいた器官ともいえる「脳」。私たちの意識はどこまで脳に支配されていて、私たちが見たり感じたりしている世界はすべて脳が作り出したものなのかなど、専門家が脳について語った本を紹介します。私たちの脳は、意外といい加減で柔軟であることがわかってくることでしょう。
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脳のなかの幽霊
V.S.ラマチャンドラン(著) , サンドラ・ブレイクスリー(著) , 山下 篤子(訳)
脳の一部が損傷すると、信じられないような奇妙な症状が表れます。たとえば、切断された手足がまだあるように感じたり、自分の両親をニセモノだと主張したり。そうした症状は、脳のどういった異常から生じるのかを一般にもわかりやすく解説しています。脳科学が世間に広く知られるきっかけを作ったベストセラー本です。
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普段何気なくしている選択も、注意深くしている選択も、すべては脳の戦略によるものだったのです。本書ではそんな脳の密かな戦略を、楽しい問題形式で一つひとつ紹介しています。脳のもつ癖を知り、自分の脳をダマしてやることで、脳をより能率よく働かせることができるようになるかもしれません。
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こころと脳の対話
茂木 健一郎(著) , 河合 隼雄(著)
日本でもっとも有名な脳科学者の一人である茂木健一郎と、ユング分析心理学を日本に紹介した河合隼雄が、それぞれの専門分野から「脳」と「心」について語り合った一冊です。脳という器官の働きがどのように「心」として発現するのか、あるいは「脳」はどの程度「心」と関わりがあるのか、という問題に関心がある方は、ぜひ読んでみてください。
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音楽は脳に対してどのように作用するのか?驚くべきことに、脳の機能が一部破壊されると、「音楽が好きで仕方がない」「音楽過敏」といった症状として表れることがあるのだとか。雷に打たれた男が急に音楽狂になったり、シナトラの歌が頭から離れなくなったり・・・。音楽をめぐる、信じがたい症例が数多く紹介されています。
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