ブックキュレーターhonto編集員
今も昔も変わらない人気!『源氏物語』をモチーフにした新感覚な物語
平安時代中期に紫式部によって書かれ、「世界最古の長編小説」とも言われている『源氏物語』。光源氏を中心に巻き起こるこの恋愛物語は現在でも多くの日本人に愛され続け、『源氏物語』をモチーフにした新しい物語は次々に誕生しています。そこで、ここでは『源氏物語』好きにはたまらない小説やラノベ、コミックなどを紹介します。
- 9
- お気に入り
- 12119
- 閲覧数
-
現代版『源氏物語』とでもいえるようなライトノベルのシリーズです。ある日、恋多き学園の皇子ヒカルの幽霊が是光の前に現れ、『心残りがあるんだ』と告げます。是光はヒカルの心残りを晴らす協力をするうちに、ヒカルの死に関するあるうわさを耳にして・・・。恋愛要素はもちろん推理小説のような側面もあり、何度も読み返したくなってきます。
-
『はいからさんが通る』などの人気漫画家・大和和紀が、『源氏物語』の原書を読んでいない読者でも理解できるようにわかりやすく漫画化した一冊です。この第8巻で描かれる「いろは歌」の秘密は、特に注目して読んでみてください。少女漫画のように『源氏物語』を身近に感じられるので、古典が苦手な女性にオススメです。
-
『源氏物語』を基にした官能小説、といえるような一冊です。若きエリートの原田ヒカルは、令嬢である檜枝岐葵(ひのえまたあおい)をめとるのですが、秘密クラブでの性戯をきっかけに思わぬ運命をたどってゆきます。ただの官能小説としてだけではなく、『源氏物語』の現代版のような大人なストーリー展開も魅力的です。
-
光の君の妻である葵の上に六条御息所の生霊が憑りつくが、並の陰陽師では歯がたたず、外法の陰陽師・蘆屋道満のもとを光の君が訪れます。『源氏物語』のストーリーを主としながらも、人ならぬものが現れる作家・夢枕獏による独特な世界観も存分に楽しむことができる一冊です。
![]()
ブックキュレーター
honto編集員ブックツリーとは?
ブックツリーは、本に精通したブックキュレーターが独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの"関心・興味"や"気分"に沿って紹介するサービスです。
会員登録を行い、丸善・ジュンク堂・文教堂を含む提携書店やhontoでの購入、ほしい本・Myブックツリーに追加等を行うことで、思いがけない本が次々と提案されます。
Facebook、Twitterから人気・話題のブックツリーをチェックしませんか?
テーマ募集中!
こんなテーマでブックツリーを作ってほしいというあなたのリクエストを募集中です。あなたのリクエスト通りのブックツリーが現れるかも?
テーマ応募フォーム
こんなテーマでブックツリーを作ってほしいというあなたのリクエストを入力してください。
ご応募ありがとうございました。
このテーマにおける、あなたの”6冊目の本”は?
※投稿された内容は、このページの「みんなのコメント」に掲載されます。
コメントを入力するにはログインが必要です

