ブックキュレーターブクログ 大西隆幸
本屋について考える
昨今、本屋が厳しい状況にあると言われます。なぜ、厳しいのか?現場はどうなっているのか?そんな状況を書店員や本屋が好きな人たち、出版社の人たちが関わった本を通じて知ってもらえればと思います。今の状況を良くしようとしている人たちの言葉などみて、ぜひ知ってもらえるとうれしいです。
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まちの本屋 知を編み、血を継ぎ、地を耕す
田口幹人(著)
書店業界では有名な岩手県盛岡市にある、さわや書店 フェザン店の店長である田口さんの半生としての書店員としてのキャリアについて語られた本です。家業を継いで苦戦した話や、書店員として沢山の工夫で頑張る姿は「書店員」としてもそうですが「商売人」として頑張る姿に感銘を受けます。
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本屋会議
本屋図鑑編集部(編)
書店が大好きな人たちが全国を回りながら徹底的に書店について語り合った一冊です。本や本屋への愛が詰まった一冊。共感できる部分もあると思います。書店員さんが普段どういうことを考えているのかなどもわかります。
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傷だらけの店長 街の本屋24時
伊達 雅彦(著)
街の書店で店長を務める伊達雅彦さん(仮名)による、書店の奮闘記。書店で働くのはこれだけ大変なのかと感じてしまう一冊。近隣に大型書店が出店や万引きなど、書店員というより商売のつらさを感じてしまいます。でも、そんな中で書店員のプロとして全力で働くことに感銘も受けます。
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本屋がなくなったら、困るじゃないか 11時間ぐびぐび会議
ブックオカ(編)
福岡で毎年行われているブックオカというイベントの中で、書店員、出版社、取次会社など色々な人々が11時間がっつり語り合った、読み応えのある一冊です。この本を読めば、いま起きている書店の問題が網羅的に紹介されています。
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ブックキュレーター
ブクログ 大西隆幸国内最大級のブックレビューコミュニティ『ブクログ(http://booklog.jp/)』の事業統括を担当。オフィスも本屋さんから0分、自宅は中央線の本屋が集まる有名駅で在住。仕事もプライベートも常に本に囲まれています。当然ながら本を読むのが大好きです。気ままに本を買い漁り、机の積読は常時10冊以上、数冊の本を鞄に備え電車通勤時に読書を楽しんでいます。好んで読むのはビジネス書やバトル漫画、時々、少女漫画。好きな作家は柚木麻子さん、湊かなえさん、コミック作家ですと車田正美先生とゆでたまご先生。
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