ブックキュレーターhonto編集員
読めば球場に行きたくなる!広島東洋カープがファンに愛される理由がわかる本
原爆によって壊滅的被害を受けてからわずか5年後、広島に誕生した親会社を持たない市民球団・広島東洋カープ。貧乏弱小球団といわれ続けましたが1975年にリーグ初優勝をはたし、2016年には再び広島に優勝旗を掲げました。苦難の創設から現在に至るまでの軌跡がたどれ、赤ヘル軍団の強さの秘密とファンに愛される理由を知ることができる本を紹介します。
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「カープを日本一にする」そんな夢を描き、自身の手で実現しようとするいち広島人を主人公とした、カープファンの夢が詰まったエンターテインメント小説です。天使に魔球を授かるというファンタジックな設定ですが、41歳で投手としてプロデビューをはたし家族のために奮闘する男の姿がリアルに描かれ、共感しながら読み進められます。
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カープのユニフォームとカープグッズに身を包み、バットを持って球場へ応援に行く若い女性たちを世に知らしめ、2014年の流行語大賞にも選ばれた「カープ女子」。その語源になった、ともいわれるコミックです。これを読めば、なぜ女子が球場まで行ってカープを応援したくなるのか一目瞭然。球場や選手、チームへの愛があふれている一冊です。
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もう一度、投げたかった 炎のストッパー津田恒美最後の闘い
山登 義明(著) , 大古 滋久(著)
「炎のストッパー」と呼ばれチームメイトやファンに愛された伝説の投手・津田恒実のドキュメントです。脳腫瘍に倒れカープを去った年に「津田のために」とチーム一丸となって勝ち取ったリーグ優勝、32歳で逝去した日がオールスターゲーム第1戦であったことなどが綴られています。カープを愛し、ともに懸命に生きたいち投手の記録です。
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決めて断つ ぶれないために大切なこと
黒田 博樹(著)
メジャーリーグの高額オファーを蹴って、自らを育ててくれた古巣カープへの復帰を決断した投手・黒田博樹が、その野球人生を振り返って記した自伝です。男気と心意気にほれ込んだ多くのカープファンが、その復帰に涙しました。黒田の広島への深い想いを知ることができ、さらにカープの強さの秘密は「若手育成重視」にあることがわかります。
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