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honto編集員ブックキュレーターhonto編集員

「いざ、インドへ!」という気持ちにさせられる体験記

仏教発祥の地であり、悠久のガンジス川が流れ、かつてインダス文明が栄えた土地であり、多様な芸術の霊感の源となってきた国、インド。そんなインドに魅せられた人たちによるドキュメント本を紹介します。治安が悪くて危険というイメージはありますが、それ以上にインドのみなぎる生命力に対し、あこがれをかき立てられる本ばかりです。

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  • 印度放浪

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    印度放浪

    藤原新也(著)

    写真家の藤原新也が1972年に発表した、「印度」を旅したドキュメント本です。若い写真家の、ある意味で未熟な印度旅行記でありながら、ページのそこここに挟まれている写真はすごい力があります。何より本書は若い感性が印度という巨大な国と一対一で対峙した精神の記録でもあるので、ティーンエイジャーにこそ読んで欲しい一冊です。

  • 河童が覗いたインド

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    河童が覗いたインド

    妹尾 河童(著)

    舞台美術家であり作家の妹尾河童が、緻密な絵と文章とによって、インドの旅を記録しています。文庫本でありながら筆者独特の感性でとらえたインド論とスケッチが、ページにぎっしりと詰まっています。そこに飄々とした空気感があり、それが何ともいい感じです。20年以上前の本ですが、最新のガイドブックと一緒に持って行かれることをオススメします。

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    美術家の横尾忠則が旅した1970年代インドの記録です。ヒッピームーヴメントまっさかりの頃、若者たちはこぞってインドへと向かいました。著者もまた当時の風潮を体現しており、ドラッグあり、UFOあり、瞑想ありのスピリチュアルな内容になっています。これも一つのインドの受容の仕方。インドそのものが、横尾忠則の絵に見えてくるから不思議です。

  • インドの薄明

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    インドの薄明

    オクタビオ・パス(著) , 真辺 博章(訳)

    インド駐在のメキシコ大使を務めたノーベル賞詩人である、オクタビオ・パスによるインド論です。本書では1960年代のインドの様子を知ることができます。自国メキシコやパリと比較しながら、政治、芸術、文化、思想などの多角的な視点からインドを論じています。インドという国のとらえ方が、日本人とは全然違うところが興味深いです。

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    発売当時、本書を読んで世界放浪に憧れる若者が多発した、沢木耕太郎によるベストセラーシリーズのインド・ネパール編です。ベナレス、ブッダガヤ、カルカッタなど、生と死が入り混じり、背中合わせで同居している様子が、熱気とともに伝わってきます。これは小説家の技量があってなせるわざ。インドを五感で感じられる一冊です。

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