ブックキュレーターhonto編集員
悩むなら前向きに!前進するために悩む主人公に、力をもらえる小説
働いていれば誰しも一度は悩むことがあると思います。業種、社内での立場、置かれている状況などにより、悩みの内容は人により千差万別です。でもどうせ悩むなら、それは前に進むためのものでありたいもの。悩みながらも自分に芯を通してしっかり前を向いて働いていれば、きっと道は開ける!と教えてくれる本ご紹介します。
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プライベートの充実を望んで社史編纂室に飛ばされた幸代。ところが個性的なメンバーと社史を作るうち、OBの誰もが語りたがらない空白の時間があることに気づきます。ほとんど葬り去られた会社の秘密を暴き、表に出すにはどんな手段を取るべきか。「悩みながらも人と何かを作り上げることはいいな」と思わせてくれる一冊です。
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母を突然亡くしたタイミングでの不本意な人事異動をきっかけに、それまで母親がやっていた食堂を経営することにしたアキコ。アキコが求めた食堂の姿は、母親の食堂とはまるで違うものでした。客が店を選ぶのか、店が客を選ぶのか、悩みながらも一歩ずつ自分の店を形づくる姿が素敵です。
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