ブックキュレーターhonto編集員
眠れる本能を呼び覚ます!ノンフィクション狩猟本
学校や会社と自宅を行き来する、平和で便利で安全な日常は何ものにも代えがたいですが、たまに物足りなく感じるのも事実です。そこで人間社会の常識や価値観が一切通じない、大自然のサイクルに身を投じてみてはいかがでしょう。スリリングでエキサイティング、本能に直で訴えかけてくる狩猟の魅力が満載のノンフィクション本を集めました。
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ぼくは猟師になった
千松 信也(著)
勤め人をしながら生活の一部として狩猟を行う、著者の日常が魅力的に語られています。狩猟を始めたきっかけから、自然との向き合い方、罠のメカニズムに獲物の解体法、さらにはシカ、イノシシ肉の料理レシピまで!敷居が高く感じる狩猟への距離が、グッと縮まる一冊です。
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羆撃ち
久保 俊治(著)
狩猟を追体験したいのなら本書をオススメします。孤高のハンターが描く、リアルで力強い感性がほとばしっています。狩りのシーンでは読んでいるこちらも、照準がぶれてしまわないかと心配になり、思わず息を止めてしまうでしょう。猟犬フチとの絆がまたすばらしく、人と犬はここまで心を通じ合わすことができるのかと感心しきりです。
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わたし、解体はじめました 狩猟女子の暮らしづくり
畠山 千春(著)
○○女子は数あれど、狩猟女子はないだろう・・・と思っていたあなたの先入観は、タイトル同様に解体されること必至の一冊です。本書は、都会の女の子が「命」と向き合い「狩猟女子」になるまでの奮闘記。食事の挨拶「いただきます」の目的語が「命」だったことに、あらためて気づかせてくれます。
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現役猟師兼マンガ家という異色の経歴の著者が描く、狩猟&ジビエ喰いの実録日誌です。まず、どこにでもいる若者がハンターとして活動している事実に驚かされます。ユーモラスに描かれるカメ、カラスなどのゲテモノ料理シーンにも、著者の「捕ったものは粗末にせず何でも食べる」という命に対する真摯な姿勢が見えて感服してしまいます。
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これから始める人のための狩猟の教科書
東雲 輝之(著)
読んでいるだけでは物足りない!実際に狩猟を体験したい!でも何から始めたらいいのかわからない・・・という方にオススメなのが、この本です。免許から獲物の取り方、さらにはジビエの料理法までが紹介されている、狩猟を初心者必携の一冊といえるでしょう。
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