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 丸善・ジュンク堂書店×hontoブックツリー ~酔って読む・読んで酔う~ お酒と読書

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ひぐらし文庫 店主 原田真弓ブックキュレーターひぐらし文庫 店主 原田真弓

わかりあえる世界を考えるヒントになる5冊

ネットやニュースでは様々な意見が、わたしたちの耳や目、頭や心に入ってきています。人は多くの意見を前にすると、思考停止するとも言われています。豊かさは時に貧しさを生み、貧しさは暴力へとつながることがあります。そして向かう先はあくなき連鎖。どうすれば、この連鎖をなくしていけるのか。ベストな「本の状態」で選んでみました。

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  • ある教師との出会いから先生を志した主人公が、信念と戦争の足音が強まる教育の現場との間で悩みながら、運命に翻弄されていく物語。小説ながら、当時の戦争へと進んでいく雰囲気が分かります。小学館刊行の紙の本は上下巻、表紙が小磯良平の「斉唱」なので捨てがたいのですが、読みやすいので一気にと思う方は電子書籍で。

  • 「空気」を読むか読まないか?こんなにも心脅かす「空気」ってなに?そんな声にお応えする本です。もしかして息の詰まる思いをしている人は読むと気持ちが軽くなるかもしれません。とかく悪者になりがちな「空気」ですが、どうしてそんなになぜ必要とされているのかも書かれております。これも読むとふ~むとなります。

  • 亡くなったお父さん代わりの叔父さんに見守られ、コペル君のこころの成長がかかれた作品。子供から青年期へとつながる様々な問いかけが描かれています。この作品は岩波文庫の、あの挿絵つきでぜひ読んで欲しい。本は、文章だけではなく、装丁も挿絵もセットで人々の記憶に残ります。

  • 刊行は1763年、カトリックとプロテスタントの対立が背景にあります。そんな時代でも悩めるものなのですね。カラス事件と呼ばれる裁判のために書かれたものなので、不寛容がいかに誤ったものなのかを表すことで寛容を説明しています。古典中の古典ですので、数々翻訳はありますが、これが一番読みやすいかと思います。

  • 石牟礼道子といえば『苦海浄土』ですが、その作品前の水俣、不知火の海が描かれています。豊かで、素晴らしい海が広がり、その地で暮らしている人のこころの美しさが「苦海」を「浄土」として受け入れたのだとわかる作品です。『苦海浄土』も併せて読むとより感動が広がります。

ひぐらし文庫 店主 原田真弓

ブックキュレーター

ひぐらし文庫 店主 原田真弓

新刊と古書を扱う本屋。現在は製本の勉強のため、通信販売のみ営業。紙の本、電子書籍に関わらず、購入する本、借りる本、本を取り巻くすべての環境に魅力と可能性を感じており、2017年4月に、書店経験を活かした、電子書籍をもっと愉しめるサイト「DIGITAL&PRINT BOOK CENTER」を立ち上げる。紙の本の魅力を伝えるページも制作予定。サイト:higurasibooks.wixsite.com/dpbookcenter

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