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スポーツ庁長官 鈴木大地ブックキュレータースポーツ庁長官 鈴木大地

「人はどう生きるべきか」を考えさせてくれる本です

人間社会を生きているといろいろなことがあります。親子の間で、夫婦の間で、友人との間で、そして職場の中で・・・、その都度、私たちは自分なりに考え、答を出します。
「自分はどう生きるべきか」を考える際に、参考となるであろう5冊を紹介します。
※本ブックツリーの内容は、執筆時点(2017年6月15日)の情報に基づいております。

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  • 1972年に『恍惚の人』が出版されてから45年。今なお刷を重ねている名著。本書のすごさは高齢化の問題を重大視する人がまだいなかった時代に、有吉氏がいち早くその問題の重大性に気付き、警鐘を鳴らした点にある。舅の世話をする嫁の介護の日々が書かれているが、本書には「暗さ」がない。
    当時より更に高齢化が進み、「後期高齢者」という用語が生まれ、「老々介護」という超高齢化社会ならではの問題も発生している。「ピンピンコロリが理想」と言われるようになって久しい。
    先ごろ策定・公表した第2期スポーツ基本計画(2017~2021年度)で、スポーツ庁は、国民の皆さんに日常的にスポーツに親しんでもらうことで、健康長寿社会の実現を目指すこととしている。
    もちろん親が元気な方が望ましいものの、認知症の老親介護は誰にも起こり得ること。老親介護の心の準備をする書としてお薦めの1冊。

  • 2006年の大河ドラマ『功名が辻』の原作。初代土佐藩主・山内一豊とその妻・千代の戦国サクセスストーリー。故・司馬遼太郎氏が描く一豊は終始一貫、愚直。妻・千代は「千代がいなければ一豊が国持大名になることはなかった」と司馬氏が評すほどの賢妻。一豊・千代の夫婦仲はよく、千代は夫を励まし、夫が気持ちよく働けるよう諸事配慮を怠らず、銃後の守りを固め、夫がそれと気付かないように夫を誘導する。「夫を出世させる妻(夫を気持ちよく仕事に専心させる妻)とはどのようなものか」その1つのモデルを司馬氏はこの作品に書いている。

  • 言語障がいを持つ青年・一平はサル研究の世界に入り、サルと信頼関係を構築する。一平の他、サル山近くでホテル開発を行う資本家の加納、加納の秘書で一平の幼馴染・朋子が主要人物として登場し、一平のサル研究に絡めつつ、3人の三角関係が展開していく。
    物語の終盤、弱虫だった一平はサルを守るために彼なりに資本家に立ち向かうも、衆寡敵せず、最後はサルと一緒に雪山へ消えていく。
    純朴なだけでは守りたいものは守れないことを、欲しいものは得られないことを、故・遠藤周作氏はこの物語に書いている。読後、「この人間社会で人は(自分は)どう生きていくべきなのか」を考えさせられる作品。

  • 四季の自然や年中行事などの素晴らしい情景描写により、江戸時代にいるかのように城下町を満喫しながら、活き活きと描かれる主人公の文四郎と周囲の人物が織りなす親子関係、友情、恋心などそのまま現代に置き換えることもできる人間関係に一喜一憂する。また、時代小説として、剣技の醍醐味も堪能できる、様々な要素が詰まった傑作。30代の週末、夜を徹して読みふけった作品。読後の爽快感がたまらない。

  • 自らの生命を犠牲に、列車事故から他者を救うこととなる一人の青年の物語。主人公・信夫の生き方は、友情、愛、そして信仰に、頑なまでに一途。現代を生きる私たちから見れば極めて不器用である。しかし、共感できる部分は多く、その生き方には羨望すら感じる。一人の存在が、世間を変え、他人を変え、生かす。「人間が生きる意味」を考えさせる作品。

スポーツ庁長官 鈴木大地

ブックキュレーター

スポーツ庁長官 鈴木大地

1988年ソウルオリンピックにて、男子100メートル背泳ぎで金メダルを獲得。現役引退後は、順天堂大学スポーツ健康科学部スポーツ科学科コーチング科学コース教授、公益財団法人日本オリンピック委員会理事、公益財団法人日本水泳連盟会長などを歴任。その後、2015年に発足したスポーツ庁の長官に就任。

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