ブックキュレーターhonto編集員
漫画家になりたい、描き続けたい!と思う人なら読んでおきたいコミック
漫画家になるにはどうすればいいのか?そしてデビューできた後に、さらに成功するためには?漫画家として生きていくためには、そこから訪れるさまざまな試練も想定しておきたいものです。自分が生み出す原稿の価値や生き残るための技術・心構え、そして家族との生活や人生まで。さまざまな角度から漫画家の苦労や喜びを描いたコミックを紹介します。
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漫画家を夢見る満賀描男の前に「未来の自分」を名乗るおじさんが現れ、「漫画家になるのはやめろ」と忠告してきます。その言葉を意識しながらも描男はデビューの機会を得ますが、編集者や原作者などの思惑に巻き込まれ、なかなか思い通りにはいきません。夢を実現する喜びとともに、漫画家が生き残る大変さが身に染みてわかる物語です。
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同人王
牛帝(著)
商業漫画家の夢を諦め、同人誌の世界で「同人王」を目指すタケオは、人気同人作家である白子に指導されながら成長していきます。コツコツ同人誌即売会やデジ同人で発表する、自分の強みを見つけて売れるジャンルに絞るなど、実践的な内容も。ギャグが満載ですが、漫画を真摯に描き続けることの大切さがまっすぐ伝わってきます。
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著者が漫画家の息子・娘に会い、漫画家の好物を食べながら家族とのエピソードを聞いていきます。たとえば『ど根性ガエル』の著者・吉澤康宏。そのヒット後にスランプに陥りますが、やさしく見守る家族との生活のなかで徐々に好転していきました。作家たちの苦悩と家族の想い。漫画家でい続けるうえでの家族の大事さがよくわかります。
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出版社が著者・西島大介の漫画原稿を紛失。本書は本人による、事件のルポコミックです。賠償金のリアルなやりとりや、その後どう立ち直るかが描かれます。連載ならもらえる原稿料ですが、描き下ろしのため0円。けれど賠償金は原稿料が基準。どの時点から報酬が発生するかなど、漫画家にとって重要な問題を考えさせられる一冊です。
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