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 丸善・ジュンク堂書店×hontoブックツリー ~酔って読む・読んで酔う~ お酒と読書

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堀江貴文ブックキュレーター堀江貴文

破天荒でいい――「人生に倍掛けする」生き方

誰だって勝ちたい。そのためには計画も大切だ。しかし、計画と同じくらい“勝ちを手にするセンス”というのも大切だろう。このセンスは、計画性と同じくらいに大切でありながら、計画性とは無縁の面がある。根拠なき勝利への憧れや渇望そのもので支えられているのだ。人生における勝ち負けの大半も、このセンスを持っているかどうかで決まると思う。計画性ではこのセンスを養うことはできず、このセンスを持っていても計画性が備わるわけでもない。どれだけヤマを張ったか、その場数でしか磨かれないからだ。

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  • DNAの二重らせんを発見してノーベル賞を与えられた ジェームス・D・ワトソンによる、発見に至るまでのドキュメンタリー。僕はこの本を読みながら、ギャンブルをしている時の恍惚感ばかりを反芻していた。けっして美しいドラマではない。正しいドラマでもないし、常識的でもない。むしろ、非常識で泥臭い勝負師たちのドラマといえる。しかし考えてみれば無理もない。「神様の設計図」を手に入れようとするわけだから。これは人間の業の記録と言っても過言ではない。

  • この漫画が強烈なのは、主人公りりこの生き様だけではない。それは本作の全編を通して描かれる異質の「リアリティ」だ。こんな世界観を作りだせる才能に、異論をはさむ人はいないだろう。しかし、作者の岡崎京子さんは1996年、散歩中に自動車にはねられ、意識不明の重体になり、下半身不随とも言われるほどのひどい後遺症が残った。もしあの事故がなければ、今どれだけの作家になっていたことか・・・。本当に惜しいことだ。まさに異才が辿る苦難を体現している人である。

  • この作品は、作者である卯月妙子さんの自伝漫画。その内容たるや、言葉を失わせるものがある。20歳で結婚するも、夫の会社はほどなくして倒産。借金をかかえた夫を自殺で亡くし、スカトロAVでカルト的人気を博し、ストリップ劇場で喉を切って自殺を図り、歩道橋から飛び降り自殺を試みて顔面崩壊・・・という半生を淡々と、時に自虐的な笑いを交えながら描いていく。彼女は、崩壊した自分の顔面を見て、一連の出来事を漫画にしたいと思ったという。本人もあとがきで書いているが、まさに「漫画家の業」だ。

  • 本書は収監されて間もない頃に読んだ印象的な1冊だ。秘書給与詐取で1年6ヵ月の実刑判決を受けた著者は、黒羽刑務所(栃木県)に収容される。与えられた仕事は僕と同じで、高齢者や障害者の介護衛生係である。だが、僕は法改正で変更された「受刑者処遇法」によって処遇されていた。そのため、彼が受刑した「監獄法」時代とは違い、更生教育はきちんとしていた。逆に言うと、彼が本書で問題提起したことは、法改正によってかなりデバッグされていると言えるだろう。この貢献は非常に大きなものだ。

  • 僕が書いた獄中日記をまとめた『刑務所なう。』は、東京拘置所に置かれているらしく、ちょっと嬉しい。まあ手前味噌だが、あの本はわかりやすい!収監されてから、刑務所でどんなことをするのかを知るために、部屋に置いてある『被収容者の手引き』を読むのだが、あれではちょっと足りない。その点で僕の本は最新の情報も盛り込みつつ、実際の一人の服役囚の視点で、困難にぶつかったり、がんばったりする様子がリアルすぎる文体で(だって本気の獄中手書きだからね)書かれているため、わかりやすい。

堀江貴文

ブックキュレーター

堀江貴文

1972年、福岡県生まれ。SNS media&consulting株式会社ファウンダー。現在は宇宙ロケット開発や、スマホアプリ「TERIYAKI」「755」「マンガ新聞」のプロデュース、また予防医療普及協会としても活動するなど幅広い活躍をみせる。有料メールマガジン「堀江貴文のブログでは言えない話」の読者は1万数千人の規模に。2014年8月には会員制のコミュニケーションサロン「堀江貴文イノベーション大学校」をスタートした。近著に『多動力』『むだ死にしない技術』など。その他、詳細はHORIEMON.COM へ。

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