ブックキュレーター童話作家 角野栄子
素敵な相棒が見つかる絵本!
退屈でたまらないとき、何もかも悲しく感じるとき、誰かとおしゃべりしたくなったとき、そんなときに、「はい、はい。それではご一緒しましょう」そう答えてくれる相棒が見つかる絵本です。
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あくたれラルフ
ジャック・ガントス(さく) , ニコール・ルーベル(え) , いしい ももこ(やく)
ラルフはセイラの猫。ものすごいいたずら猫。そのあくたれぶりは半端ではありません。ある日、サーカスに連れていってもらったラルフは、ハチャメチャないたずらをやらかして、とうとう置き去りに・・・。ラルフの苦労が始まります。でも、結末はハッピーエンド・・・?石井桃子さんの訳が痛快!大切にしたい絵本の古典です。
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ガブリエリザちゃん
H・A・レイ(作) , 今江 祥智(訳)
世の中には、変なものを食べたがる花があります。その筆頭は、断然「ガブリエリザちゃん」でしょう。植物学者を「ガブリ」、いぬのしっぽを「ガブリ」、お手伝いさんのお尻を「ガブリ」。少々ブラックだけど、気持ちをスカッとさせてくれる絵本。作者の、H・A・レイは、「おさるのジョージ」を書いた人です。
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まめまめくん
デヴィッド・カリ(文) , セバスチャン・ムーラン(絵) , ふしみ みさを(訳)
まめまめくんは、小さな男の子。大きさといったら豆粒ぐらい。ママに小さな服を作ってもらい、お人形から靴を借り・・・、すくすく育っていきます。でも大きさは、まめまめくんのまま。まめまめくんは、岩登りも車の運転も得意。畑でトマトも育てます。それに、立派な仕事もしているんです。さて、何でしょう?想像力が刺激され、お話を書いてみたくなるかも?
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おとうちゃんとぼく
にしかわ おさむ(ぶん・え)
「ぼく」は「おとうちゃん」に一生懸命育ててもらった。たくさん可愛がられて大きくなった。ある夜、「おとうちゃん」は泥棒をつかまえて大手柄。ところが・・・!?元ノラ犬の「おとうちゃん」と元ノラ猫の「ぼく」が親子となって、仲良く暮らす姿に、ぐっときます。作者のにしかわおさむさんの絵は、心温まるという言葉がぴったり。大好きです!
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ブックキュレーター
童話作家 角野栄子東京生まれ。早稲田大学教育学部英語英文科卒業。ブラジルでの体験をもとにした『ルイジンニョ少年 ブラジルをたずねて』(ポプラ社)でデビュー。『魔女の宅急便』(福音館書店)で野間児童文芸賞と小学館文学賞を受賞するなど受賞多数。『スパゲッティがたべたいよう』に始まる「小さなおばけシリーズ」はじめロングセラーの作品は数多く、自選童話集「角野栄子のちいさなどうわたち・全6巻」(以上ポプラ社)も刊行されている。
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