ブックキュレーターhonto編集員
どんな大人になるべきなのか・・・将来を考える中学生にすすめたい本
中学生は将来について考えはじめ、大人への自覚が出てくる時期。そんな中学生に読んでほしい本を集めました。自分が中学生の頃に感じたことをまとめたエッセイ、悩んだときの指針になる哲学書など。読めばちょっと心が軽くなり、生き方のヒントをもらえる本ばかりです。どんな大人になりたいか考える参考になります。
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中学生のコペル君が叔父さんと貧しさ、いじめ、勇気などについて意見を交わし、立派な人間とは何かを考えます。過ちを犯し、自分を責めるコペル君を『苦しむのは、正しい道に向かおうとしているから』と、励ます叔父さん。悩むコペル君の姿が信念を貫く難しさや、過ちを犯したときにこそよい自分になる好機だと教えてくれます。
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「勉強しなくちゃダメ?」「普通って?」など、中学生が抱きがちな疑問に小説家・吉本ばななが答えます。著者は中学生ではじめて本当の意味で他者を思いやったときが「自分が大人になった瞬間だった」と回想。将来を考えるためには「早くから自分の好きなことを見つけたり、知ったりすることが大切」などのアドバイスをもらえます。
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14歳の君へ どう考えどう生きるか
池田 晶子(著)
14歳に向け「幸福な人生をおくるにはどうすべきか」を問い、『人が生きてゆくのは、よい人生を生きるため』と語りかける哲学書。友愛、個性、性別、戦争、言葉、お金など16のテーマを論じます。自分が悩んでいるテーマを読めばヒントを得られ、「考え方ひとつで幸福はいつでも実現できる」と勇気づけられるでしょう。
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これから大人になる女の子へ、自立した女性になるための心構えを説きます。著者は結婚が破たんした経験から、「結婚しても一人で生きていく方法は持っておく」重要性を強調。『大事なのは自分の幸せを人任せにしないこと。そのために自分で稼げるようになろう』と、若いうちから将来を考え、経済的に自立するように促します。
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医師・日野原重明が97歳のとき、15歳に向けて自らの人生から得た信念を語った一冊です。『辛いとき、哀しいときこそ心の平静を保って勇気を持とう』など、苦しい場面で救いになる言葉が連なります。また、人生に迷ったら「なりたいモデルを見つけよう」と提案。豊かな人生のために中学生からできることを紹介します。
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