ブックキュレーターhonto編集員
ゆるっと鋭く核心を突く!肩の力が抜け、元気が出てくる益田ミリのコミック
ほのぼのした画風でズバッと本質を突く、益田ミリのコミックを紹介します。日常のささやかな幸せ、心に秘めたモヤモヤ、流されたくない大切なこと。益田ミリのコミックを読めば、それらに改めて気づかされます。読後にほんのり温かい気持ち、スッキリした気持ちになれるでしょう。元気になりたいとき、肩の力を抜きたいときにオススメです。
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すーちゃん
益田 ミリ(作)
カフェで働く30代独身女性「すーちゃん」の日常を描いた、人気シリーズの第1弾です。人間関係にモヤモヤしたり、淡い恋に破れたり。躓きながらも『迷っていることを人に相談はしない。自分の答えが薄まってしまう』と、自分で答えを探す姿に共感できます。頑張りすぎずに前を向く、すーちゃんに元気をもらえる本です。
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僕の姉ちゃん 正
益田ミリ(著)
デキるOL「姉ちゃん」と新社会人の弟「僕」の会話から、女性の本音と建て前が浮き彫りになるコミックです。姉の毒舌が冴えわたり、弟の女性に対する幻想を打ち砕いていくさまが爽快。「ブラを洗う頻度」や「本気デートかを見分ける女性の脱毛度」など、明るみになる女性の舞台裏に思わず笑い、深くうなずいてしまいます。
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泣き虫チエ子さん 愛情編
益田ミリ(著)
結婚10年目になる夫婦の、穏やかで愛情にあふれた毎日を淡々と描いた一冊です。ちょっと泣き虫で感情豊かな妻とやさしい夫が互いに思いやりを寄せ合う暮らしに、ホンワカした気持ちになるでしょう。性格も育ちも違う2人が仲良く暮らすには気遣いが欠かせないこと、さらに平凡の素晴らしさが、本書からしみじみ伝わってきます。
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ほしいものはなんですか?
益田 ミリ(著)
40歳の専業主婦・ミナ子、その義妹で35歳独身のタエ子が、それぞれ「ほしいもの」を考える物語です。穏やかに暮らす専業主婦か、自由で自立した独身生活か。物語を動かすのは、ミナ子の娘・リナの素朴な問いかけです。リナの『大きくなったら何になりたかったの?』といった質問に、自分ならどう答えるか考えさせられます。
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沢村さん家のこんな毎日 平均年令60歳
益田 ミリ(著)
40歳で独身、実家暮らしのOL・ヒトミと両親は「平均年令60歳」の家族です。そんな3人暮らしを娘、父、母それぞれの視点で描いています。将来への不安や、長年連れ添った配偶者への思いなど。読者の立場によって、誰に共感できるか違うのもおもしろい点です。ほのぼのしながらも、ふいに切なくなる瞬間を切り取っています。
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