ブックキュレーターhonto編集員
無人島に持って行くべきものがわかるようになる!?過酷なサバイバル文学
コンビニがあってスマホがあって、便利な生活に慣れきっている私たち。だけど、災害などで突然訪れる電気がなく物流も止まった世界を目の当たりにすると、いかに人工的な仕組みのなかで生きていたかを思い知らされます。食糧も水も自分で調達しなければならない、そんな過酷な世界で生き延びるスキルが身につくかもしれないサバイバル文学を紹介します。
- 3
- お気に入り
- 1539
- 閲覧数
-
事故で死んだと思われていた火星探査隊員のマーク・ワトニーは、火星にたった1人で取り残されていました。マークは次の探査船が来る4年後まで生き延びようとじゃがいもを育て始めます。これぞ究極のサバイバル、何しろ酸素も自給しなくてはなりません。極限状況も、マークのユーモアに救われます。映画『オデッセイ』原作小説です。
-
戦争中の近未来、少年たちを疎開させる旅客機が孤島に不時着しました。そこは食糧に恵まれた楽園で、少年たちは大人のいない世界を満喫します。決まりも作って秩序が生まれ、順調に見えた島の暮らしですが、やがて対立が生まれ、殺し合いにまで発展してゆきます。少年たちを狂気に追い込む「蠅の王」とは何者なのか、ぜひ読んでお確かめください。
-
若くして成功したイギリス人ロビンソンは、奴隷の買い付けに行く途中で漂流し、孤島に1人取り残されます。彼は絶望することなく、道具を作り、農作物を育て貯蔵し、家畜の世話をし、そして1日3回の礼拝を欠かしません。もはや頑固とも言えるロビンソンの辛抱強さが、やがて感動に変わります。28年間の孤島の物語です。
![]()
ブックキュレーター
honto編集員ブックツリーとは?
ブックツリーは、本に精通したブックキュレーターが独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの"関心・興味"や"気分"に沿って紹介するサービスです。
会員登録を行い、丸善・ジュンク堂・文教堂を含む提携書店やhontoでの購入、ほしい本・Myブックツリーに追加等を行うことで、思いがけない本が次々と提案されます。
Facebook、Twitterから人気・話題のブックツリーをチェックしませんか?
テーマ募集中!
こんなテーマでブックツリーを作ってほしいというあなたのリクエストを募集中です。あなたのリクエスト通りのブックツリーが現れるかも?
テーマ応募フォーム
こんなテーマでブックツリーを作ってほしいというあなたのリクエストを入力してください。
ご応募ありがとうございました。
このテーマにおける、あなたの”6冊目の本”は?
※投稿された内容は、このページの「みんなのコメント」に掲載されます。
コメントを入力するにはログインが必要です

