ブックキュレーターhonto編集員
今よりもっと本が好きになる物語
本が好きな人も、そうでない人も楽しめる、今よりももっと本が好きになる、そんな物語を集めました。人生の大切な一部分を作ってくれる、支えてくれる、人と人とをつなげてくれる。そんなさまざまな役割を果たしている本は、今日も私たちの知的好奇心を満たし、なおかつ大事な何かをもたらしているのです。
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本好きの中学生・野々香が学校で見つけたのは、大好きな作家の発売前の新刊でした。持ち主と、その本を持っている理由を探ります。友人と共に本好きの知識を総動員して真実に迫っていく様子から、彼らのドキドキとワクワクが伝わってきます。本が好き、その気持ちを伝えたい、共有したいというひたむきで純粋な思いがあふれる物語です。
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本には雄と雌があって、ナニすると子どもが生まれて本が増えていく、と教えてくれたのは祖父の興次郎。彼の学生時代から戦時中に体験したことを、軽妙な大阪弁を交えてユーモアたっぷりに描く、親子4代にわたる壮大なファンタジーです。人の生死や神の存在が書物と見事に融合された世界は、本好きにはたまらない場所になるでしょう。
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ミーナの行進
小川 洋子(著)
1972年、12歳の朋子は芦屋の伯父の家で過ごすことになりました。一つ年下のいとこ・ミーナは体が弱く、本をたくさん読む博識な少女。2人はすぐに仲良くなります。本が好きなミーナが作り出す世界はとても豊かで美しいものでした。社会が激変する1970年代の少女たちのみずみずしい感性を美しい文章で綴ります。
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