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ハイテク機器を駆使した捜査官が大活躍!未来を舞台にした警察小説
人工知能やロボットなど、私たちの身の回りには少し前までは考えられなかったようなハイテクな技術が導入され始めています。だけど小説の未来世界では、すでにロボット刑事や空飛ぶパトカーが華麗に活躍しています。ここでは、そんな未来世界での警察の活躍を描いたスリリングな小説をピックアップしました。
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意識はあるのに体をまったく動かせなくなる感染症が世界的に流行している世界。患者はロボットの体を使って社会生活を営んでいました。そしてそれは、新たな差別を生み出します。主人公はこの病気の患者である新人FBI捜査官で、相棒の先輩は乱暴な女性捜査官。重いテーマを内包しながらも、凸凹コンビの活躍がユーモラスに描かれています。
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地球は宇宙に移民した人々、宇宙人に支配されていました。そこに、地球人が宇宙人を殺したと思われる事件が発生します。事件を捜査するのは人間の刑事と、宇宙人の超技術で作られた人間そっくりのロボットです。本格SFにして本格ミステリー。ロボット嫌いだった刑事が徐々に相棒を理解していく姿は、未来の警察あるあるになるかもしれません。
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「新しい地球」では科学技術とテレパシーで、殺人願望を持つ者は事前に察知されてしまいます。刑事の役目はそういう人を排除すること。そう、ここでいう「殺人課」とは、殺人犯を捕まえる部署ではなく殺人をする部署なのです。そして、刑事たちはかつて殺されそうになった潜在的殺人者から選ばれていました。連作SFミステリーの傑作です。
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舞台は未来の工業都市。少女娼婦バロットは犯罪に巻き込まれて死にかけますが、禁じられた技術の特別使用でよみがえります。新たに身にまとった人工皮膚は、彼女に優れた感覚と電子機器を触れずに操作する力をもたらしました。バロットは捜査官たちとともに自分を殺そうとした犯罪に立ち向かいます。キュートなネズミ型万能兵器のウフコックも必見です。
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