ブックキュレーターhonto編集員
バレンタインにピッタリ!小さな恋と甘くて美味しいチョコレートの絵本
宝石のようにキラキラしていたり、甘~いチョコレートのお話でホッと心を癒されてゆったりと落ち着いた気分を味わえたり、好きな相手の前ではドキドキしてしまう初恋の甘酸っぱさが味わえたりする本を紹介します。絵本に出てくるチョコレートはどれも美味しそうで、バレンタインのプレゼントにもピッタリです。
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ジャッキーのはつこい
あだち なみ(絵) , あいはら ひろゆき(文)
11匹いるお兄ちゃんたちが相手だとおてんばなくまのジャッキーは、北極にいるデイビットが大好きでした。「遊びにおいで」という手紙が届くと、たった1匹で小さな舟に乗り旅立ってしまいます。嵐で散々な目に遭ってもデイビットに会えると思うだけで頑張れちゃうし、会うと固まってしまう女の子らしい一面があって初々しいです。
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ぎょうれつのできるチョコレートやさん
ふくざわ ゆみこ(さく)
表紙を開いた瞬間からチョコへの期待で胸がいっぱいになる、思わず手に取って本当に食べられるんじゃないのかと思ってしまうチョコレートが出てくる絵本です。くるみを拾う手伝いをしたキタリスとシマリスが人間からもらったものは、とてもキレイで宝石みたいなチョコでした。それからリスたちが目指したものが微笑ましいです。
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チョコレート屋のねこ
スー・ステイントン(文) , アン・モーティマー(絵) , 中川 千尋(訳)
本物と見まがえるようなさまざまなチョコ・果物・お菓子が繊細なタッチで描かれた絵本です。チョコレート屋のおじいさんは気難しく、店には猫が1匹いるだけでした。尻尾にピンクの砂糖をまぶしたねずみのチョコを作ってから、猫は村人を招き寄せるように。どんどん話すようになるおじいさんと店の変わりようは、まるで魔法のようです。
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チョコだるま
真珠 まりこ(作)
目と鼻と口と手がブラックチョコ、からだはミルクのように甘いホワイトチョコでできた雪だるまは、マルタさんのお店に飾られた人気者です。特製ホットチョコレートを飲めば、恋人たちはさらに仲良くにっこりと、ケンカした親子も仲直りする幸せな空間のお店でした。ある日、お金持ちに買われていってしまうのですが・・・。心温まるお話です。
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板チョコのような表紙は美味しそうで、温かくやさしいタッチの絵には癒される、嫌なことがあった日に読みたいと思わせられる絵本です。ほっこりと柔らかな言葉が使われていて、心地好い空間が広がっています。最後にはホットチョコレートの作り方と材料が書かれているので、思わず作りたくなること請け合いです。
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