ブックキュレーターhonto編集員
医師と患者。互いを知り、信頼を築き、納得できる医療を選ぶための参考書
医師の態度が冷たい、薬の説明が少なくて不安、でも質問はガマンして言われた通りにする、という人は多いでしょう。しかし今やチーム医療が当然で、患者もその一員です。自分の病気について誰もが簡単に情報を集められ、示された選択肢から希望の治療を自分で選ぶ時代でもあります。納得して医療を受けるためのヒントが詰まった本を紹介します。
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チーム医療においては、患者も家族もその一員です。患者は、医師の言うことにただ従うのでなく、自分の思いを伝え、知りたいことを尋ね、納得した上で治療に向き合うことが大切です。医療従事者と患者やその家族が相互理解を深め、信頼関係を築き、全員で病を克服するために、あるべき患者の姿を医師の視点から記します。
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健康診断の結果、血圧や血糖値が高く、治療を勧められている人も多いでしょう。しかし、医学は日々発展し基準値も変わります。数値にこだわるあまり生活の質を犠牲にして治療するより、病院をやめて様子を見るのが良い場合もある、と著者はいいます。治療を自己決定する時代を迎え、医療との接し方を考えるための一冊です。
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