ブックキュレーター映画プロデューサー 叶井俊太郎
極寒のサバイバル本5冊はこれ!
サバイバル本はいろいろあるが、この角幡唯介という著者は相当気合い入ってるね。人間が行ったことがないマイナス40度の世界を何ヶ月もかけて冒険しまくる。ハッキリ言って読んでてよく生きて帰ってこれたね・・・と何度思ったことか。驚愕の冒険本!
- 10
- お気に入り
- 1908
- 閲覧数
-
UMA好きのオレとしてはタイトルに「雪男」とあれば、雪男探索系の本だと思って読んだ。が、確かに雪男探索なんだが、かなり違う!著者はチベットまで行き、雪男発見に命を賭ける人々に現地でインタビューする。そもそもこの著者は始めから雪男なんぞ信じてない。が、現地の人にインタビューしていくうちに「ホントにいるかも?」と気持ちが変化していく。で、結果的に雪男はやってきたのか?それはぜひこの本を読んでほしい。マジ傑作!
-
アグルーカの行方 129人全員死亡、フランクリン隊が見た北極
角幡 唯介(著)
この著者の文章力はハンパないね。元朝日新聞の記者だったみたいだが、読んでてマジで北極にいるイメージが湧いてくるのは凄い。行ったことないのに!とにかく19世紀にイギリスの探検隊が北極で129名全員が死亡したという事件があった。が、アグルーカと呼ばれる生き残りがいたというウワサもあり、著者はそのウワサを確かめに北極に行き、探検隊と同じルート1600キロを徒歩で行くという無謀過ぎる調査に行く!面白い!
-
チベットの奥地にツアンポー峡谷という人類未踏の場所がある。これまでに数多くの冒険家がここにチャレンジしたが、誰も成功していないらしい。で、著者は自らこのツアンポー峡谷に行き、とんでもないものを発見する!いやマジでこの人、作家なの?完全に冒険家です・・・。ホント読んでてマジでこんな場所があるのか?と何度思ったことか。これも傑作です!
![]()
ブックキュレーター
映画プロデューサー 叶井俊太郎(株)サイゾーTOCANA編集部 配給宣伝プロデューサー。『キラーコンドーム』などのホラーコメディ映画から、日本でも大ヒットした『アメリ』まで幅広い買い付けと宣伝をプロデュース。ピクトアップ、日刊サイゾーなど雑誌連載コラム多数。主な著書に映画評論家江戸木純氏との共著『映画突破伝』、『ビッグヒットは五感でつかめ!』、奥様で漫画家の倉田真由美氏との共著『ダメになってもだいじょうぶ—600人とSEXして4回結婚して破産してわかること』など。ノンフィクションやコミックを中心に1,000冊を超える本を所有。気になる本があれば片っ端から購入するクセがあり、自宅の本棚には本が日々増加中。
ブックツリーとは?
ブックツリーは、本に精通したブックキュレーターが独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの"関心・興味"や"気分"に沿って紹介するサービスです。
会員登録を行い、丸善・ジュンク堂・文教堂を含む提携書店やhontoでの購入、ほしい本・Myブックツリーに追加等を行うことで、思いがけない本が次々と提案されます。
Facebook、Twitterから人気・話題のブックツリーをチェックしませんか?
テーマ募集中!
こんなテーマでブックツリーを作ってほしいというあなたのリクエストを募集中です。あなたのリクエスト通りのブックツリーが現れるかも?
テーマ応募フォーム
こんなテーマでブックツリーを作ってほしいというあなたのリクエストを入力してください。
ご応募ありがとうございました。
このテーマにおける、あなたの”6冊目の本”は?
※投稿された内容は、このページの「みんなのコメント」に掲載されます。
コメントを入力するにはログインが必要です

