ブックキュレーターhonto編集員
「250万乙女」に捧げる!80年代「りぼん」の名作漫画
少女漫画雑誌「りぼん」の黄金時代といえる1980年代。発行部数は250万部にも達したとされ、読者の少女たちは「250万乙女」と呼ばれていました。ここではそんな80年代の「りぼん」から、特にファンが多い金字塔的な作品をお届けします。王道の恋愛ストーリーからギャグ漫画まで、当時を知らない方でも楽しめるものばかりです。
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「250万乙女のバイブル」といわれ、数多くの読者をときめかせた恋愛ストーリー。著者は映画にもなった『耳をすませば』で有名な柊あおいです。恋と友情の間で揺れ動く登場人物の関係に、ハラハラさせられた方も多いことでしょう。少女漫画の王道といえる作品ですが、当時こっそりハマっていた男の子も多かったと言われています。
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長期連載されたギャグありシリアスありの人気漫画です。なんといっても「真壁俊」というキャラが大人気で、現在でも「理想の男性は真壁くん」という方も多いはず。「蘭世と俊」の時代からその子の代まで続いた作品なので、連載の途中で卒業してしまった読者もいるでしょう。現在は完結しているので最後まで楽しむことができます。
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突然謎めいた2人の少年と出会い、揺れ動く少女の気持ちを描いた青春物語です。幼い頃の思い出や家族との関係といったテーマもあって、続きが気になるストーリー展開が大きな魅力。「王道」ですが、大人になってから読むとまた違った感動があります。
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今となっては知らない人はいない国民的な作品ですが、そのスタートは80年代「りぼん」だったのです。シニカルな鋭い視点が人気で、当初は「りぼん」読者だけの知る人ぞ知る漫画という感じでした。特に初期は「昭和の小学生あるあるネタ」が多く、当時の読者にとってはより懐かしく感じられることでしょう。
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お父さんは心配症 1
岡田 あーみん(著)
80年代「りぼん」が生んだ稀代の天才ギャグ作家・岡田あーみん。「少女漫画界に咲くドクダミの花」とのキャッチフレーズで、強烈な「変態」キャラクターを描いて絶大な支持を得ていました。言葉選びのセンスが抜群で、時代が変わってもおなかを抱えて笑える、ギャグ漫画の名作です。
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