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攻略不可能に見える謎にどう挑む!?アリバイ崩しミステリー
犯行時に別の場所にいたからその犯罪は成し得ない、という現場不在証明(アリバイ)。どうやって犯人はそのアリバイを手に入れたのか、という簡潔で魅力的な謎がアリバイトリックミステリーの肝です。そんな攻略不可能とも思える謎に、刑事や探偵たちがどう挑むのか?その攻防を存分に楽しめるミステリーを集めました。
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商店街で時計店を営む店主のもとにアリバイ崩しの依頼が舞い込みます。「2019本格ミステリ・ベスト10」で1位に輝いた、アリバイ崩しに特化した短編集。余計な情報が排除されているため謎はシンプルでわかりやすく、クイズ感覚で楽しむこともできます。鮮やかでキレのいい解決に、本格ミステリーのエッセンスも感じるはずです。
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五つの時計
鮎川 哲也(著) , 北村 薫(編)
アリバイトリックが有名な作家に、著者の名前を挙げる人も多いでしょう。この短編集は初期の傑作を作家・北村薫が編纂したもので、収録作10編すべてがアリバイものではありませんが、随所に時間と空間をトリックで誤認させようというアリバイ的なアプローチが見られます。北村薫・山口雅也・有栖川有栖による鼎談付きです。
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本書は、双子の容疑者や時刻表を用いたアリバイトリックが出てくるケレン味たっぷりのミステリーです。アリバイトリックを9つに分類した「アリバイ講義」が収録されていることで有名な一冊。ミステリーマニアなら押さえておきたい、著者のアリバイトリックへの愛情にあふれた傑作です。
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