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色彩マジック!?人と色との不思議な関係に迫る本
私たちの生活には、当たり前のように「色」があふれています。そして、知らず知らずのうちに、それぞれの色のイメージに影響を受けています。そこで、色が人の心理や感覚にもたらす効果を分析した本を集めてみました。色の持つ力を知り、生活や仕事に取り入れることで、気持ちや状況を少しばかりコントロールできるようになるかもしれません。
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色彩心理のすべてがわかる本 色の基礎知識から、色と人の心との関係、色を使って心と体を元気にするヒントが満載!
山脇 惠子(著)
色彩心理学の入門書です。心理学の歴史にはじまり、人が色を認識するメカニズム、色によるイメージ療法、各地域でのイメージ形成の伝統、文化や環境への影響、イメージ戦略など、幅広い分野を網羅しています。色彩研究の理論全般を把握することができます。フルカラーで図解も多く、初心者にも読みやすい一冊です。
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色にかかわる身近なトピックを取り上げた、色彩心理学の実践書です。色を認識する光の仕組み、日常生活における色の法則、行動に結びつく効用など、豊富な事例を用いて解説しています。現代社会でいかに色が戦略的に使われているか、ということがわかるようになります。あなたも色の特性を活かし、色の持つ力を使いこなしてみましょう。
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リラクゼーションやリハビリなど、色彩療法の実践法を紹介した本です。色のイメージを多面的にとらえた上で、色が人の心に働きかける効果を分析しています。色の力でもって心が元気になったり、癒されたり・・・。そんな色彩セラピーを日常にも取り入れることで、より豊かな生活を過ごしてください。
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染織研究家による、色の和名についてのエッセイ本です。48の基本色をもとに、日本独特の「和の色」を紹介しています。和装の写真と色名の由来、染織法などが見開きで取り上げられています。日常ではあまり使われない古風な呼称は、どれも美しく趣があります。日本人の美意識と、色との奥深い関係を堪能できる本です。
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女の子は本当にピンクが好きなのか
堀越 英美(著)
色と男女の性別文化の関係について考察したジェンダーカルチャー論です。「ピンク=女の子」「ブルー=男の子」というイメージ認識を題材に、色の持つ社会的意味の変遷をたどります。性のステレオタイプがいかに現代文化に蔓延してきたか、さまざまな例を用いて論じられていて、社会意識を顧みるきっかけにもなるでしょう。
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