ブックキュレーター科学道100冊委員会
科学道クラシックス<ハカセの異常な好奇心>
理化学研究所の研究者や職員に「大人になる前に出会ってほしい科学道の本は何ですか?」とアンケートを実施。時代を経ても古びない名著50タイトルを科学道クラシックスとして、選定しました。
動物好きや虫好きが高じた元科学少年たちの情熱が溢れる5冊。
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ファーブル昆虫記 完訳 第1巻上
ジャン=アンリ・ファーブル(著) , 奥本 大三郎(訳)
昆虫を観察し続けたファーブル。上下巻600ページかけてフンコロガシとハチの紹介だ。
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ブックキュレーター
科学道100冊委員会「科学道100冊」は書籍を通じて科学の魅力を伝えるプロジェクトです。日本で唯一の自然科学の総合研究所である理化学研究所(通称:理研)と、本の可能性を追求する編集工学研究所がタッグを組み、科学の良書ラインナップをお届けします。ブックツリーでは「キーブック」をご紹介しますが、公式サイト(http://kagakudo100.jp/)では100冊すべてをご覧いただけます。
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