ブックキュレーターhonto編集員
これからの地球のためにできること。「SDGs(持続可能な開発目標)」の入門書
2015年の国連総会で、2030年に向けた行動指針として採択された「SDGs」。ニュースやビジネスシーンでも耳にする言葉ですが、ご存知でしょうか。世界を大きく変えるかもしれないキーワード「SDGs」について、基本的な知識が押さえられる本を集めました。よりよい地球に向けて、まずは知ることから始めましょう。
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SDGsに関する基本的な情報がコンパクトにまとめられた解説書です。各項目に関しては、右ページが解説、左ページが図解といった構成でわかりやすくまとめられています。SDGsに取り組む企業の具体的な活動方針も紹介されているので、具体例を知りたい人にもオススメ。専門用語や略語もひと通り学べます。
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SDGsを理解しても、それをどう活かせばいいのかわからない人は多いことでしょう。本書では、実際にSDGsを経営に活かしてきた著者が、Q&A方式で具体的な導入プロセスを解説しています。2030年に向けて、現実と「SDGsの理想」の差はどのように埋めていいけばいいのか?そのヒントとなる事例も多数紹介されています。
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SDGsを含め、2030年の日本はどうあるべきかを考えさせられる本です。欧米発祥の思想であるSDGsに対して、我々はただ追随するのではなく、もっと日本らしい行動が取れるのではないか?という主張は目からうろこ。データや図表もふんだんに使われていて、読みやさにも工夫が感じられます。
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フランスの経済学者ジャック・アタリによる警告の書。著者は「2030年には最悪の事態が起きる可能性が高い」と主張し、それをくい止めるためには利他主義が重要だと説いています。読み終えるころには利他主義が、SDGsの大原則である「誰1人取り残さない」世界を実現するためのコンセプトであることが理解できるはずです。
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米国大統領の就任に合わせて作成された中長期的な未来予測レポート「グローバルトレンド2030」を編集し直した本です。SDGsが目標としている「2030年の世界」がどうなっているのかが、図表やグラフを用いて、わかりやすく説明されています。そのなかでも特に、日本について記述された部分は一読の価値ありです。
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