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honto編集員ブックキュレーターhonto編集員

誰にでも必ず訪れる「死」について、考えるヒントになる本

新型コロナウイルスの世界的な伝染によって、私たちの間近に「死」があることを意識せざるを得ない日々が訪れました。人間には、いつか必ず死が迎えるものです。そのときをなるべく平穏な状態で迎えるために、「死」について考えるヒントになる本をそろえました。

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    そもそも私たちはなぜ死ななければならないのか。その疑問について、生物学的な視点で見ると「重要な意味」があると言います。私たちは「死」を恐ろしいものとして捉えてしまいがちですが、著者はそうではないと述べています。「死」が持つ「重要な意味」とはなんなのか、それを知ることができる一冊です。

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    死んだら私たちはどうなるのでしょうか?死後の世界から蘇った人はいないので誰にもわかりません。しかし、一時的に心臓が止まったあとで回復した人たちはいます。彼らは少なからず不思議な体験をしていて、そのような臨死体験を集めたのが本書です。その体験談を読むと、死に対する恐怖が和らぐことでしょう。

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    『臨死体験』の著者、立花隆にとって「死」は生涯にわたる重要なテーマでした。そんな著者にとって本書は「死」の集大成ともいえる本です。死への恐怖が消えなかった青年時代から「死はこわくない」という心境に至った理由は何なのか。『臨死体験』で未消化だった部分の答えも書かれています。

  • 生き物の死にざま

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    生き物の死にざま

    稲垣栄洋(著)

    この本には、さまざまな生き物の「死にざま」が淡々と記されています。生き物によって死に方もいろいろで、たとえばハサミムシは子に食べられて死にます。一見悲惨なようにも思えますが、本書を読んでいくとそうとも言えないことに気づかされます。命をつないでいくとはどういうことなのかを知ることができる一冊です。

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    この本は、太平洋戦争で特攻兵として死んだ人たちの心の声を集めたものです。命令により死ぬことが決まったとき、いったいどういう心境になるのでしょう。死を受け入れざるを得なかった彼らの言葉を聞くことで、さまざまなことに思いを巡らせるようになるでしょう。

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