ブックキュレーターhonto編集員
動物好き必読!人間との絆に涙する、愛と勇気の感動ノンフィクション
ペットや野生の動物と人間との触れ合いには、多かれ少なかれドラマがあるものです。なかには「動物と人間という括りを超えた縁」を感じずにはいられないほど、濃密な物語が生まれることも。ここでは、人間と動物による「運命を変えてしまうほどの絆」が描かれた感動必至のノンフィクション本を紹介します。
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ゴビ砂漠を横断する125キロのウルトラマラソン序盤で、1匹の野良犬に出会った著者。自分をずっと追いかけてくるその野良犬とともにマラソンを走り切ってゴールした著者は、開催地の中国から自国スコットランドまで犬を連れて帰ろうとするのだが・・・。全編にわたって、犬への想いがあふれている一冊です。
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人生をあきらめ、路上生活をしていた青年ジェームズのもとに、傷ついた野良猫が迷い込んできます。今にも死んでしまいそうなその猫を、ジェームズは自分のほぼ全財産を使って看病することに。やがてボブと名づけた野良猫との生活は、彼の運命をも少しずつ変えていき・・・。映画化もされた心温まる実話です。
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ヨウムは大型インコの一種で、動物のなかでも特に高い知能と言語能力を持っています。アレックスはペパーバーグ博士が飼育していたヨウムで、100以上の言語を使って人間と会話することができました。本書はアレックスと博士の30年を綴ったノンフィクション。天才鳥アレックスが最後に語った言葉が胸を打ちます。
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ロミオと呼ばれたオオカミ
ニック・ジャンズ(著) , 田口 未和(訳)
アラスカの町に突然現れたオオカミは賢く、人や飼い犬に対して友好的でした。そのオオカミはロミオと名づけられ、町の人たちと絆を結んでゆくことに。やがて、ロミオ目当ての見物客が現れ、彼をよく思わない人間も増えるなか、とある事件が起こり・・・。人と野生の共存、そしてその難しさをリアルに描き出した秀作です。
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教師のトムが旅行中に目にした、重油まみれで死に絶えたペンギンたち。トムはそのなかで、わずかに息のあった1羽を見つけて助け出します。元気になってからも自分に懐いて、海に帰ろうとしないそのペンギンをトムは連れ帰り、寄宿学校で飼うことに。トムや生徒たちとペンギンとの生活が、生き生きと描かれた一冊です。
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