ブックキュレーター映画プロデューサー 叶井俊太郎
うんこにまつわる本5冊がこれ!
実はうんこドキュメンタリー映画を買った。人間のうんこはトイレからどこに行き、最終的にどうなるのか?そんなうんこをめぐるアカデミックなドキュメンタリー映画で、子供でも見れる内容。うんこドリルとかうんこミュージアムが社会現象並みにヒットしてるので、うんこドキュメンタリーもヒットする可能性大!そんなわけでうんこ本5冊がこれ!
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信じられない現実のうんこ科学図鑑
DK社(編著) , 増田 まもる(監訳) , 瀧下 哉代(訳)
うんこを科学的に調査してまとめて図鑑にしたらしい。犬は北を向いてうんこする、水洗トイレは1596年にイギリスで発明された、江戸時代の侍のうんこは肥料として通常価格の2倍で売れた、うんこを食べる動物などうんこにまつわる誰も知らないうんこ小話をわかりやすく解説。これはうんこ雑学本としてもなかなか興味深い図鑑。
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うんこの博物学 糞尿から見る人類の文化と歴史
ミダス・デッケルス(著) , 山本 規雄(訳)
人類が誕生してからうんこはどのように処理してきたのか、という壮大なテーマのうんこと人間の歴史本。古代ローマ、エジプト、中国など昔に文明が栄えた頃のうんこ処理はどうやってたのか?古代のスカトロ趣味はどうしてたのか、などこれ読むとマジでうんこ博士になれるほど。うんこ文化は面白い!
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水洗トイレで流したうんこは一体どこへ行くのか?電車や船、飛行機のトイレのうんこ処理はどうやってるのか?タワマン全戸で同時に一斉にうんこを流したらどうなるのか?著者はあらゆるうんこ疑問をトイレメーカー担当、汚水処理場、下水菅工場などに取材。衝撃的なうんこの裏側を暴露!それにしても個人的に衝撃だったのは、うんこがたった5分で飲料水になること。でも元がうんこの水は飲めないなあ!
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人間のうんこの肥料について、歴史的な観点から調査した新書。かなり真面目にうんこを調査してる。でも、文中にうんこやらうんちという言葉だらけで真面目な本だがマジで笑える。とにかく人間のうんこは食物の肥料となり、それを人間が食べ、またうんこする、という、うんこは環境に優しいリサイクルということらしいね。食べ物すべてが「これは元うんこ」と考えると食欲なくなるけど。
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江戸の糞尿学
永井 義男(著)
江戸時代のトイレ事情。この当時、日本は世界で最もトイレが整備されてたらしい。まあ、日本人はキレイ好きというからね。また昔からうんこは野菜などの肥料として使っていた。また江戸時代はスカトロ趣味な変態も多かったという衝撃事実も!江戸時代のうんこの裏話もなかなか興味深い。
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ブックキュレーター
映画プロデューサー 叶井俊太郎(株)サイゾーTOCANA編集部 配給宣伝プロデューサー。『キラーコンドーム』などのホラーコメディ映画から、日本でも大ヒットした『アメリ』まで幅広い買い付けと宣伝をプロデュース。ピクトアップ、日刊サイゾーなど雑誌連載コラム多数。主な著書に映画評論家江戸木純氏との共著『映画突破伝』、『ビッグヒットは五感でつかめ!』、奥様で漫画家の倉田真由美氏との共著『ダメになってもだいじょうぶ—600人とSEXして4回結婚して破産してわかること』など。ノンフィクションやコミックを中心に1,000冊を超える本を所有。気になる本があれば片っ端から購入するクセがあり、自宅の本棚には本が日々増加中。
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